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CASE22 イーストタウン巽・ココファン東静岡(静岡県静岡市)

人口構成の変化に対応するサ高住併設の集合住宅で新たな土地活用を実施。

高級感と使いやすさを両立したバリアフリーの内部空間。

「イーストタウン巽・ココファン東静岡」は、JR東海道線東静岡駅から徒歩10分ほどの距離に立つ一般向け賃貸住宅とサービス付き高齢者向け住宅で構成されたハイブリッド集合住宅です。幹線道路から一区画分奥まっているので静かな上、周辺に高い建物が建っていないので眺望も良好です。来訪者に存在を示すかのように、国道1号線から見える位置に、ココファン東静岡」の施設名を掲げています。

東側から見た外観。前面道路からセットバックして建てたため、歩行者は圧迫感を感じない

国道1号線から見える北西面のバルコニーに貼られたサービス付き高齢者向け住宅の名称「ココファン東静岡」

建物の1階は、北東から南西に向かって、サービス付き高齢者向け住宅「ココファン東静岡」、デイサービスのスペース、一般向け賃貸住宅「イーストタウン巽」のエントランスの順に並んでいます。ココファン東静岡のエントランスを入ると下駄箱を設置した風除室の先に広いエントランスホールがあり、事務室のカウンターが出迎えます。

サービス付き高齢者向け住宅「ココファン東静岡」のエントランス。大きな庇が雨や日差しから入居者を守る

ココファン東静岡のエントランスホール。左側の風除室に下駄箱を設置している。中央に写っているのが事務室

ココファン東静岡の住戸は2、3階にあります。エレベーターには車いすはもちろんストレッチャーも入れられるので、万一の救急搬送に対応できます。エレベーターホール脇には、共有スペースのラウンジが設けられていて、入所者の交流にも活用されます。

ココファン東静岡3階のエレベーターホール。エレベーターはストレッチャーが入るサイズのものを採用

エレベーターホール脇に作られた共有スペースのラウンジ

ココファン東静岡の住戸の間取りは4タイプあります。トイレ付き1人用が基本で、さらに浴室とミニキッチンがついた1人用、ミニキッチンがついた2人用、浴室とミニキッチンがついた2人用です。各部屋とも照明などの壁面スイッチは大型のものを低い位置に取り付けているので、車いすに座ったままでも操作できます。

浴室とミニキッチンを備えた1人用の住戸

クローゼットの右にあるのがミニキッチン。炎が出ないIHクッキングヒーターを設置している

一般向け賃貸住宅「イーストタウン巽」のエントランスドアは奥まった位置に取り付けられ、重厚な造りが高級感を演出しています。エントランスホールも同様で、天然素材を仕上げ材に多用し、ホテルのロビーのような雰囲気を醸し出しています。

一般向け賃貸住宅「イーストタウン巽」のエントランス。重厚な造りが高級感を演出する

エントランスホール。広々としている上、天然素材を多用することで、ホテルのような雰囲気を感じさせる

4~6階のイーストタウン巽の住戸フロアは、エントランスホールとは対照的に、エレベーターホールから各戸に通じる廊下まで、開放的で明るい空間に造られています。各フロアには、1Kタイプ8戸、1LDKタイプが3戸、2LDKタイプが5戸配置され、3フロア合計で48戸となっています。

住戸フロアのエレベーターホール。エントランスホールとは対照的に、明るい開放的な空間に仕上げている

各住戸に連絡する廊下。幅が広く明るいため、安心感を持てる

各タイプの住戸とも、白を基調とした仕上げと高い天井で広々とした印象を受けるデザインです。各室をつなぐ扉は大きく開き、1つの大空間としても利用できます。キッチンはリビングダイニング側を向いた対面型のため、作業する手元が明るく、配膳もしやすい造りです。

2LDKの住戸。洋室からリビングダイニングキッチン方向を見る。各住戸とも白を基調とした内装で、広々とした印象を受ける

同じく2LDKのキッチンからリビングダイニング方向を見る。キッチンは対面型で手元が明るく、使いやすいデザインだ

CASE22

イーストタウン巽・ココファン東静岡

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