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病院の新築・移転・建替え(医療施設)

CASE1

医療施設 柳橋病院
(東京都台東区)

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高齢化の進む地域からの強い要望に応え、新たな病院として開設。

「慣れ親しんだ地域で一生を過ごしたい」。そんな高齢者の医療・介護ニーズに応える複合施設。

初期投資を抑えることで病院運営のリスクを軽減

財団法人ライフ・エクステンション研究所 事務部長 浅野仁史さん

地域住民の皆様のためにも、地域に根ざした病院を存続させたい。その思いのもと、閉鎖される旧・柳橋病院を引き継いで運営に乗り出した当法人にとって、老朽化した建物の建て替えが大きな課題でした。当然のことながら、建て替えには莫大な資金が必要になります。しかし、後々の運営を安定させるためにもリスクの軽減を図り、できる限り初期投資を抑えた病院運営が実現できないものかと考え、改めて最善の運営プランを模索していました。
そんな折、「初期投資を抑えたい」という、当法人の要望に合致する運営プランを提案してくださったのが、大和ハウスさんでした。柳橋病院が建つ土地を大和ハウスさんに売却し、新たな病院を建設していただいたうえで賃借する。提案いただいたこの事業スキームであれば、初期投資を抑えられますし、私どもの思う医療活動を自由に展開できるというメリットも得られます。
また、介護事業大手の「株式会社ベネッセスタイルケア」様運営による有料老人ホームを、同じ建物内に併設するという事業プランも魅力でした。ますます高齢化が進む今後に向け、医療と介護が連携できる環境を実現したことで、より充実した医療サービスの提供が可能となりました。
土地を買収して施設を建設・運用するだけの資金力と資産運用能力、そして大手介護事業者をテナントとして誘致できる信頼力を兼ね備えた大和ハウスさんだからこそ、今回のような事業スキームおよび事業プランを実現できたのだと強く実感しています。

既存の病院と機能分担し、より質の高い医療サービスを提供

当法人は、同じ台東区内に400床を有する永寿総合病院を運営していることから、今回の新装開設に伴い、柳橋病院における診療科目のスリム化を図りました。具体的には、内科および整形外科を中心とする、比較的高齢者向けの医療機能を充実させた医療機関として展開。既存の永寿総合病院を急性期医療に特化させ、新しい柳橋病院を療養型病院とすることで機能分担し、それぞれがより質の高い医療サービスを提供していく次第です。
今回、すでに病院建設が進んでいる段階において、運営計画の変更に伴う内装や設備の仕様変更が生じたのですが、大和ハウスさんには快く対応していただきました。その柔軟な対応力に対してありがたみを感じているとともに、完成度の高い仕上がりにも大変満足しております。
「慣れ親しんだ地域で一生を過ごしたい」。そんな感覚を持った高齢者の要望に応えるのが、今回のケースのような医療と介護の両施設が併存する複合施設であり、今後もこのような施設建設に対するニーズが高まっていくのではないでしょうか。高度先進医療を提供する大規模病院と地域密着型の診療所、その中間的な役割を担い、長期療養に対応できる医療機関として、柳橋病院を運営していきたいと考えています。

双方の事業パートナーにメリットをもたらす事業スキームを実現 /大和ハウス 営業担当 大場康一

今回、柳橋病院様の運営プランをご提案するにあたって、まず着目したのが当該地における資産価値の高さでした。これだけ資産価値の高い土地であれば、施設のテナント運用や事業変更による土地活用により、収益の確保とリスクヘッジの実現が可能であると考えたのです。この考えに基づき、当社で土地を買い取り、施設を建設して賃貸するという事業スキームを立案。初期投資を抑えたいと考えるライフ・エクステンション研究所様と万一のときに医療施設が近くにあるという安心感のある有料老人ホームが運営できるベネッセスタイルケア様と当社の三方にとってメリットのある事業スキームをご提案することができました。

事業スキーム概念図

大和ハウス工業を
選んだ理由
  • 初期投資を抑えてリスク軽減を図ることで、安定した病院運営が期待できる事業スキームだったから
  • 高齢化が進む社会のニーズに応える、介護施設を併設した複合施設とする事業プランだったから

CASE1

医療施設 柳橋病院

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  • 介護施設のケーススタディ
 

上手な計画進行は、まずご相談から

大和ハウス工業 シルバーエイジ研究所は、長年にわたって蓄積された医療・介護施設の開設における知識と技術でお客さまの事業運営をバックアップします。

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