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ダイワハウスが提案するスマートでエコな暮らしを支える強い味方「大容量太陽光発電」

テクノロジー

「試算したらみえてくる将来を見据えたさまざまなメリット 」ご存知ですか?太陽光発電のメリット

太陽光発電ってモトがとれるの?

ご存知のとおり、太陽光発電システムを搭載する大きなメリットは

  1. 発電した電力を電力会社に売電できる
  2. 日中は発電した電力を家庭内で使用するので年間の電気料金が削減できる

ことです。

しかし、太陽光発電システムの固定価格買取制度が始まった当初は1kWあたり48円でしたが、平成29年度は28円となっており、買取金額だけで見ると導入するメリットが大きく減っているようにみえます。一方で、太陽光発電システムの価格は以前より下がり、導入しやすくなっています。はたして、太陽光発電は現在でもメリットがあるのでしょうか?モトがとれるかどうか、試算してみました。

「導入はおトク?」電気買取金額:平成21年 1kWあたり48円 ⇒ 平成29年 1kWあたり28円  導入コスト(当社比):平成21年 1kWあたり55万円(税抜)59.4万円/kW(税込) ⇒ 平成29年 1kWあたり30万円(税抜)32.4万円/kW(税込)※太陽割適用価格 5kW以上の場合 「ローンに充てたら?」「電気料金は上がる傾向?」

太陽光発電 固定買取価格

平成29年度は28円/kWh、平成31年度は24円/kWhになる予定です。

※下記表の平成30年度以降の金額は、平成28年12月に発表された経済産業省調達価格等算定委員会の委員長案です。

出力制御/下記の電力会社管内では、太陽光発電の出力制御機器の設置が義務付けられます。電力会社から出力抑制の要請があれば、太陽光発電の売電ができなくなります。出力制御対象エリア:北海道電力・東北電力・北陸電力・中国電力・四国電力・九州電力・沖縄電力

買取価格適用期間/●平成29年度単価(平成29年4月1日以降):電力会社との接続契約締結後に、国による事業計画を申請し、事業計画が認定された時点の買取額が適用されます。電力会社との接続契約締結および事業計画の認定には、一定の期間を要します。

太陽光発電 システム導入費用

外張り断熱の家xevo[ジーヴォ]+太陽割

「太陽割」なら1kWあたり最大10万円割引で導入できます。

販売価格:40万円/kW(税抜)43.2万円/kW(税込)⇒さらに⇒D-HEMS ご採用とダイワファミリークラブにご入会を条件に2kW以上 5kW未満導入で:35万円/kW(税抜)37.8万円/kW(税込)D-HEMS ご採用とダイワファミリークラブにご入会を条件に5kW以上導入で:30万円/kW(税抜)32.4万円/kW(税込)

■太陽割適用条件●建設地・屋根形状・商品・その他条件によっては施工できない場合があります。●平成29年4月1日以降に太陽光発電システムを2kW以上搭載した戸建住宅商品の建物請負契約を新規に締結していただいた方。●当社分譲住宅は対象外とさせていただきます。●将来追加で必要となる出力制御装置に関わる費用は含みません。●詳しくは当社係員にお尋ねください。

※1:D-HEMS●ダイワハウスで販売するホーム・エネルギー・マネジメント・システムです。
※2:ダイワファミリークラブ●会員数10万名以上の暮らしに関する情報をお届けするオーナー様専用サイトです。

3パターンの試算

試算1:「導入後の投資効果は?」5kW以上なら10年程度で導入コストを回収できます

5kW以上であれば10年間でほぼ回収が可能です。10年目以降の買取単価が10円/kWhに下落したとしても、20年間使用すれば十分な利益が見込めます。

太陽光発電システム導入後の投資効果

  • ※ 大阪市で試算。(当社の光熱費シミュレーションソフト「ecoナビゲーター」で試算)【試算条件】xevoΣ、136.23m²、4人家族、給湯器:エコジョーズ、空調:エアコン
  • ※ パワコンの交換費用は、建物ごとに時期等が違うため試算に含んでいません。
  • ※ 表はあくまで試算であり、数値を保証するものではありません。
  • ※ 容量10kW未満の場合、固定価格買取期間は10年間で、10年以降の買取価格は未決定です。現在、国で調整中ですが、買取単価を10円/kWhにするという意見が出されています。
  • ※ 経年劣化による売電額の減少を見込んだ試算です。

試算2:「住宅ローン返済に充てると?」4kWなら434万円の借り入れ分の支払を賄っているのと同じになります

太陽光発電システムの売電は、発電した電気すべてを売るのではなく、家庭内で消費しきれなかった電気を売る仕組みとなっています(10kW未満の場合)。当社で試算した結果、4kWを搭載した場合、年間44,800円の電気代を引き下げる効果があります。さらに、売電金額102,340円(初年度)と合わせると、年間147,140円となります。それを12か月で割ると12,261円となります。たった12,261円ですが、これを住宅ローンの支払額に充当した場合、434万円の借り入れ分の支払を賄っているのと同じになります。ちなみに、4kWの太陽光発電システムの導入費用は167.4万円なので、太陽光発電システム全額を借入しても、ローン負担分以上のリターンを見込めます(10年間)。

  • ※ 売電額・光熱費削減額は大阪市での試算。当社の光熱費シミュレーションソフト「ecoナビゲーター」で試算。【試算条件】xevoΣ、136.23m²、4人家族、給湯器:エコジョーズ、空調:エアコン
  • ※ 10kW未満の場合、上記効果は10年間、20kW以上の場合は20年間の効果となります。
  • ※ 住宅ローンは、金利1.0%、35年返済、ボーナス返済なし、元利均等返済で試算。

試算3:「ローンの負担をさらに軽減!」繰り上げ返済に充てれば返済額削減と期間短縮につながります

太陽光発電システムの導入費用を全額借入で賄った場合、搭載しない住宅よりも借入金額が大きくなります。
しかし、太陽光発電システム搭載住宅は、売電額を毎年繰り返して繰上返済に充当することで、総返済額の削減や返済期間の短縮が可能です。

建物価格3,400万円(借入金額3,000万円)に、太陽光発電を全額借入で搭載した場合で計算

繰上返済条件/売電期間中の毎年、年間売電額を繰上返済するものとします。ただし、毎月の支払いの元金と同額を上限とし、余った金額は翌年の繰上返済に充当することとします。繰上返済は売電期間中のみとします。(10kW未満:10年、10kW以上:20年)

住宅ローン試算条件/MCJフラット35S(物件価格の9割以下・標準タイプ・金利Aプラン・提携会社限定金利適用)●借入額:3,000万円、3,160万円、3,170万円、3,240万円、3,340万円●借入期間:35年●返済方法:元利均等払い(ボーナス払いなし)●繰上返済は繰り上げ返済を希望する月の元金と同額かつ10万円以上必要。(ボーナス払いが無く、住宅金融支援機構HP経由の手続きの場合)●平成29年6月実行金利で試算。(当初10年間0.95%、11年目以降35年目まで1.25%)●平成29年6月23日融資実行とした場合で計算。

太陽光発電とも大きく関係 電気料金の基本

電気料金は上昇傾向にあります

東日本大震災以降、全国で原発が停止した影響で電気料金は2014年に25%も値上がりしました。原発の再稼働も始まっていますが、電気料金が震災前の状態に戻るかは今のところ不明です。

太陽光発電があれば、電力会社から買う電気を少なくできます。

電気料金の平均単価の推移

出典:電力需要実績確認報(電気事業連合会)、各電力会社決算資料をもとに作成

※ 資源エネルギー庁「平成26年度エネルギー白書」より

再生可能エネルギー発電促進賦課金も上昇

太陽光発電などの売電金額は、電気料金に加算される「再生可能エネルギー発電促進賦課金」が原資となっています。これは、電力購入者全員に負担義務があり、電力使用量によって負担額が決まります。太陽光発電等がこのまま拡大していくと、再生可能エネルギー発電促進賦課金は、最上限予想値4.28円/kWhになると予想されています。しかし、2017年度の賦課金は2.64円/kWhと、既に予想の曲線を大きく上回っています。月の電気使用量300kWの場合、毎月最大1,284円の賦課金が発生する可能性があります。

太陽光発電があれば、買う電力を減らすことができ、賦課金の負担額を減らして売電額を増やすことができます。

賦課金単価の推移(2012年度~2050年度)

出典:電力中央研究所「太陽光発電・風力発電の大量導入による固定価格買取制度の賦課金見通し」(2015.2.17)

賦課金単価がピークを迎えた後、低減しているのは、2019年度以降の新規買取が停止される想定で試算しているため。買取制度の継続などによっては、実際の賦課金単価が低減しないことがあります。

電気料金は、購入する電力量が増えるほど単価が上がる逓増(ていぞう)制料金

大手電力会社の電気料金は電気を使えば使うほど料金単価が高くなる仕組みになっています。そのため、電気料金の家計負担を抑えるためには、購入する電力量を削減するのが近道です。

太陽光発電があれば、電力会社から購入する電力量を少なくでき、料金単価が低いゾーンで収まりやすくなります。

関西電力の従量伝統A料金体系

※ 料金単価には再生可能エネルギー発電促進賦課金:2.64円/kWhを含む。燃料調整費は含まず。

「電気料金の家計負担を軽くするには…」1:ご自身で、電気を使わない努力をする。2:ご自身で、電気をつくる。……1+2で負担を軽くしてみませんか?

※掲載の情報は平成29年9月29日時点のものです。

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