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石橋信夫記念館文化フォーラム

現代を生き抜くため、戦国武将の知恵から学ぶフォーラムを開催します。

石橋信夫記念館文化フォーラム 前途混迷の現代を生き抜くため戦国武将の知恵から 今なにを学ぶか

フォーラムの内容

いつのまにか、知恵のある強いリーダーの不在があたり前になってしまった今の日本で、私たち国民の暮らしは、将来の展望が開けず、商業や生産の現場も一向に上向く気配がありません。こうした先行きの不安が深まれば深まるほど、戦国武将たちの人間力と歴史的役割に対する私たちの関心が、ぐんぐん高まっています。

戦国武将が群雄割拠した戦乱の世は、政治不信と戦火による経済危機と、それまでの社会体制が崩壊し、新興地主と新興商人が経済の主役に躍り出る成長期とが、地域ごとに繰り返し訪れ、人々は戸惑い、翻弄された時代でした。その中にあって、戦国武将たちは、ただ己の権力欲からだけではなく、それぞれの理想の国づくりのために、持てる力を総動員しました。

徒手空拳から、先見力と知恵と不断の努力で、私ども大和ハウス工業を創業し、一兆円企業に育て上げた、故石橋信夫も、たくさんの「歴史の知恵」に学ぶことを常としていました。このフォーラムは、今、戦国武将の知恵から何を学び、いかに私たちの明日を切り拓く知恵にしてゆくか。各界の論客の白熱した議論で、聴講者の勇気を奮い立たせ、閉塞しきった日本社会に風穴を穿つような内容にしたいと思います。

お申し込み方法

参加をご希望の方は、抽選お申し込みフォームより、必要事項をご記入の上、お申し込みください。抽選の上、無料でご招待いたします。

お申し込み締切:2010年5月24日

当選者の発表は、受講証の発送をもってかえさせていただきます。

  • 東京開催 2010年7月10日(土)14時~17時

    会場
    大和ハウス工業東京支社 2階大ホール
    パネリスト
    松平定知(アナウンサー)
    小和田哲男(歴史学者)
    黒鉄ヒロシ(漫画家)
    鈴木由紀子(作家)
    ※5月24日をもって締め切らせていただきました。
  • 大阪開催 2010年7月24日(土)14時~17時

    会場
    大和ハウス工業本社 2階大ホール
    パネリスト
    松平定知(アナウンサー)
    童門冬二(作家)
    田端泰子(歴史学者)
    加来耕三(歴史家)
    ※5月24日をもって締め切らせていただきました。

個人情報の取り扱いについて

お客様の個人情報は適切に管理し、受講証の発送用としてのみご利用させていただく以外は、個人情報を含まない形で統計処理させていただきます。

記念品

ご聴講の方全員に大和ハウス工業会長樋口武男の著書『先の先を読め 複眼経営者「石橋信夫」という生き方』(文春新書)をお持ち帰りいただきます。

パネリストプロフィール(東京会場)

松平定知(アナウンサー)

1944年(昭19)満州生まれ。早稲田大学商学部卒業。69年(昭44)NHK入局。高知放送局を経て74年(昭49)から東京アナウンス室。「連想ゲーム」「日本語再発見」などの司会を経て、朝と夜の「7時のTVニュース」「ニュース11」など、ニュースを15年、「その時歴史が動いた」を9年。このほか「昭和史報道」「第一次湾岸戦争」「各種選挙開票速報」、アンコールワット、ユーロトンネル、地中海などの「海外長時間生中継」、「紅白歌合戦」など特番多数。担当した「NHKスペシャル」は「世紀を越えて」「新シルクロード」「マネー資本主義」など100本以上。いまも、「世界遺産100(NHK総合TV)」「藤澤周平を読む(NHKラジオ深夜便)」などを担当。現在は早稲田大学大学院客員教授。著書に『歴史を「本当に」動かした戦国武将』『幕末維新を「本当に」動かした10人』(ともに、小学館・101新書)など多数。

小和田哲男(歴史学者)

1944年(昭19)静岡県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了、86年(昭61)早稲田大学文学博士。73年(昭48)に静岡大学教育学部専任講師に就任、87年(昭62)同大学教育学部教授に昇格。同大学教育学部長などを歴任し、09年(平21)教育学部教授を退官後、同大学名誉教授に。専門は日本中世史、特に戦国時代史で、『小和田哲男著作集』などの研究書の刊行で、戦国時代史研究の第一人者として知られる。ビジネスマンや初心者向けの歴史入門書も多く執筆。また、NHK大河ドラマ「秀吉」「功名が辻」「天地人」の時代考証を務めた。主著『日本人は歴史から何を学ぶべきか』『歴史に学ぶ 乱世の守りと攻め』『集中講義織田信長』『戦国武将の城』『名参謀 直江兼続』『悪人がつくった日本の歴史』『戦国武将の生き方死にざま』『戦国の群像』。

黒鉄ヒロシ(漫画家)

1945年(昭20)高知県生まれ。武蔵野美術大学商業デザイン科中退。68年(昭43)、『山賊の唄が聞こえる』でデビュー。『漫画サンデー』に連載した「ひみこーっ」で人気を博す。以降、『週刊漫画アクション』や『平凡パンチ』など多くの雑誌に作品を発表。また、人気テレビ番組「クイズダービー」の解答者をはじめ、ワイドショーのコメンテーターなどテレビ番組の出演も多い。97年(平9)『新撰組』で第43回文藝春秋漫画賞を受賞、01年(平13)『赤兵衛』で第47回小学館漫画賞審査委員特別賞受賞。また04年(平16)に紫綬褒章を受章している。主な作品『坂本龍馬』『新撰組』『京都見廻組』。近年は『信長遊び』など戦国時代をテーマにした作品も描いている。

鈴木由紀子(作家)

1947年(昭22)山形県生まれ。放送大学教養学部卒業。出版社勤務を経てフリーライターになり、『婦人画報』『DAME』『SOPHIA』などの女性誌で活躍。97年(平9)『闇はわれを阻まず 山本覚馬伝』で第4回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。ノンフィクションから歴史小説まで幅広い執筆活動のかたわら、NHK「その時歴史が動いた」に出演するなど、放送や講演活動も精力的にこなす。主著『義にあらず 吉良上野介の妻』『花に背いて 直江兼続とその妻』『大奥』『大奥の奥』『最後の大奥 天璋院篤姫と和宮』『黄金のロザリオ 伊達政宗の見果てぬ夢』。

パネリストプロフィール(大阪会場)

松平定知(アナウンサー)

1944年(昭19)満州生まれ。早稲田大学商学部卒業。69年(昭44)NHK入局。高知放送局を経て74年(昭49)から東京アナウンス室。「連想ゲーム」「日本語再発見」などの司会を経て、朝と夜の「7時のTVニュース」「ニュース11」など、ニュースを15年、「その時歴史が動いた」を9年。このほか「昭和史報道」「第一次湾岸戦争」「各種選挙開票速報」、アンコールワット、ユーロトンネル、地中海などの「海外長時間生中継」、「紅白歌合戦」など特番多数。担当した「NHKスペシャル」は「世紀を越えて」「新シルクロード」「マネー資本主義」など100本以上。いまも、「世界遺産100(NHK総合TV)」「藤澤周平を読む(NHKラジオ深夜便)」などを担当。現在は早稲田大学大学院客員教授。著書に『歴史を「本当に」動かした戦国武将』『幕末維新を「本当に」動かした10人』(ともに、小学館・101新書)など多数。

童門冬二(作家)

1927年(昭2)東京都生まれ。東海大学附属旧制中学卒業。目黒区役所係員、東京都立大学理学部事務長、企画関係部長、知事秘書、広報室長、企画調整局長、政策室長などを歴任した後、79年(昭54)に退職し執筆活動に専念する。東京都在職中から執筆活動を始めており、60年(昭35)に『暗い川が手を叩く』で芥川賞候補となる。人間管理と組織の実学を歴史の中に再確認し、多くの歴史小説・ノンフィクションを手がける。99年(平11)勲三等瑞宝章受章。主著『史説 道三と信長』『坂本龍馬に学ぶ』『小説上杉鷹山』『徳川家康のブレーンたち 組織に生きる男の「悪の人間管理術」』『武田信玄の人間学』『毛利元就』『戦国を勝ち抜いた武将たち 危機克服のリーダーシップ』『前田利家』『参謀力 直江兼続の知略』『戦国武将 引き際の継承力』。

田端泰子(歴史学者)

1941年(昭16)兵庫県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。橘女子大学(現・京都橘大学)文学部講師、助教授を経て、80年(昭55)に教授に就任。同大学歴史文化研究所の初代所長、文学部長を歴任し、04年(平16)同大学長に就任した。10年(平22)3月に学長を退任し、文学部歴史学科教授就任。日本中世史、日本女性史を専門とする。主著『日本中世女性史論』『北条政子 幕府を背負った尼御台』『乳母の力』『山内一豊と千代 戦国武士の家族像』『北政所おね 大坂の事は、ことの葉もなし』。

加来耕三(歴史家)

1958年(昭33)大阪府生まれ。奈良大学文学部卒業。奈良大学文学部研究員として勤務した後、大学・企業の講師を務めながら、歴史家・作家として独自の史観にもとづく著作活動を行っている。執筆・講演活動の他「その時歴史が動いた」「堂々日本史」「おもいッきりテレビ」など出演や監修したテレビ番組は多い。主著『信長の謎〈徹底検証〉』『将帥学 信長・秀吉・家康に学ぶ人を使う極意』『信長 歴史を動かした「ただひとり」の男』『新参謀学 戦略はいかにして創られるか』『直江兼続と関ヶ原の戦いの謎〈徹底検証〉』『上杉謙信』『戦国クライマックス! 関ヶ原30人の武将列伝』。

(敬称略)

「石橋信夫記念館文化フォーラム」事務局

  • 〒107-0051 東京都港区元赤坂1−4−2 知性ビル
  • 電話:03(3403)6451
  • ファックス:03(3402)6771

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