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柔らかくしなやかに

2016.5.31

柘植 令雅

主任 柘植 令雅

「柔弱は剛強に勝つ(じゅうじゃくはごうきょうにかつ)」、「柔能く鋼を制す(じゅうよくごうをせいす)」という言葉が中国の老子の思想や兵法書「三略」のなかにありますが、私は今年にはいって、“心とからだの柔軟性”について意識した生活を始めました。

思えばこれまで、多くの人から、「堅物」だとか「真面目一直線」など、とにかく散々な言われようでした。それでも生まれもった性格なのだからと、自分の信念は曲げず、頭の固さに対しては特に向き合ってきませんでした。からだについては、幼少期から水泳やテニス、体操などからだを動かすことは好きで、今でもたまに泳いだり運動しますが、これまで大きな怪我もなく固くなったかどうかなど気に留めていませんでした。

今回、私が意識した原因のひとつに、我が家で欠かさず観にいくカナダで生まれたサーカス・エンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の舞台があります。今年は訳あって何度か観に行く機会がありました。パフォーマー達の体の柔らかさやしなやかさは、とにかく素晴らしく、同じ人間とは思えない高度な技術に驚きと感動を覚えます。
舞台を観終わった後、私は自分のからだの柔軟性を試しました。いつの間にか関節の可動域が狭くなり、からだを自由に動かせなくなっていることに将来の不安を感じました。それと舞台の開演前から観客を巻き込み、一体感のある会場を創り出す道化師の魅力にはまりました。会場全体を見渡す広い視野と優れた機転のある道化師役は、頭が柔らかくないとなかなか務まりませんよね。

もともと私たちは、柔らかくてしなやかな心とからだを持って生まれてきました。
心とからだは、私たちが成長していく過程のなかで、様々な能力を身につけ、多様な価値観や個性を持ちました。私たちはいつからでも、意識と努力次第で心とからだを変えていくことができるのではないでしょうか。

<ご紹介> ~私が生活に取り入れたこと~
1週間のなかに、心とからだを解放する時間、自分と向き合い考える時間、家庭や仕事以外の人と交流する時間を取り入れました。
例えば、日頃、凝り固まっている身体の柔軟性を高め、呼吸を整えるピラティスやヨガのエクササイズ、講座やイベントに好きな時間、行きたい会場を選んで参加。ピラティスやヨガは、老人ホームでも教室を行う等、高齢者から妊婦、親子で参加できます。男女年齢問わず無理なく参加できるのでお薦めです。
最近は、以前よりも心とからだが柔らかくなり日常生活に笑顔が増えました!

【追記】上司の室長からは「すでにこの時点で固いんじゃないんかね~」と言われました(笑)

  • シルク・ドゥ・ソレイユ公演会場
    公演期間中お台場に設置されるテント

  • ストレッチポール&ボール
    仰向けやうつぶせになって凝り固まった部分をほぐします。
    全身のストレッチと猫背の改善にも。

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