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私の“HOME(居場所)”

2016.7.29

駒林 笑子

主任 駒林 笑子

昨年の12月にネクストライフ事業推進室に配属になりました、駒林笑子と申します。どうぞ宜しくお願い申し上げます。スタッフトーク初回は青栁さんにならって、私も自己紹介をさせていただきたいと思います。

北海道旭川市生まれの私ですが当時の記憶はなく、3歳までを過ごしたのち父の転勤に伴って、宮城県仙台市(小学3年生まで)、東京都大田区(小学5年生まで)、静岡県浜松市(高校卒業まで)と、さまざまな土地で暮らしました。転校当日、駅のホームへ見送りに来てくれた友だちに手を振ったあとでこっそり泣いたり、転校先の通学路で迷子になって心細い思いをしたり、その土地ならではの方言や給食メニューに衝撃を受けたりと、今となってはたわいのない出来事も、子どもの自分にとっては全てが目新しく得難い経験であったと感じています。と同時に子どもながらに、その土地を去るたび思い出を置き去りにするような、ほんの少しの淋しさもありました。転校の多かった子ども時代を経て大人になり、大和ハウス工業で働く私は今また、常に当たり前にあるとは限らない家や街、生活の場の価値、ふと心に浮かぶ場所の価値を改めて感じています。

家族や友人が近くにいて、健康で、休日には趣味があって、なつかしい記憶もあって。それに加えて、華美な家よりホッとできる家、高層ビルより緑に囲まれた街、ほどよく静かなお気に入りのレストラン、思い思いに時を過ごせるカフェや図書館、いざというときに駆け込める病院…これら全てが徒歩圏内にあるというのが今の私の理想の暮らしです。この理想はこの先、ライフステージによっても変わってゆくのかも知れません。私たちネクストライフ事業推進室では「つながりのある街」「生涯安心して暮らせる街」を目指して新しい街づくりに取り組んでまいります。みなさんにとってのお気に入りの場所、心の拠り所となる場所はどんな景色ですか? みなさんの“HOME(居場所)”についても是非お聞かせください。

  • 2011年、東日本大震災のひと月前に訪れた幼稚園(宮城県仙台市)

  • 毎朝、父を見送った駅舎(東京都大田区)

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