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白内障とコンタクトレンズ

2016.8.31

野村 尚子

主任 野村 尚子

今年3月3日、雛祭りの日に右目を、3月31日に左目の白内障の手術をしました。2~3年前から、昼間、視界がまぶしく感じるようになり、パソコンの画面も見にくくなっていましたので、1年ほど前に眼科で診てもらったところ、「少し白内障の症状が出ていますね。今すぐということではないのですが、いずれ手術を考えた方がいいですよ」と言われました。ただ、亡くなった父が白内障の手術がうまくいかず、とても痛い思いをしたのを身近で見ていましたので、出来れば避けたいという思いが強く、延ばし延ばしにしていました。

しかし、症状がよくなることはなく、乱視も遠視もひどくなって、コンタクトレンズを使いながら、近くを見る時には老眼鏡をかける、それでもすっきり見えない、という状況になってきましたので、思いきって手術を受けることにしました。
結果は……驚愕!!40年近く使っていたコンタクトレンズが要らなくなったのです。これはすごいことです。ご存知のように、コンタクトレンズは目の中にレンズを入れます。初めて使う時の怖さ、違和感。慣れてからでも目にゴミが入った時の痛さ、そして毎朝毎晩レンズをつけたり外したり、などなど、面倒なことが多々あります。そういうことが、いっさいなくなったわけです。
しかも、私の場合は、強度の近視も治りました。老眼を考慮して(遠くをはっきり見えるようにすればするほど、手元が見にくくなるため)、右目は少し近視を残して0.7(以前は0.06)、左目は近視も乱視もなくして0.9(以前は0.09)にしたおかげで、メガネもコンタクトレンズもなしで、普通に生活できるようになったのです。よく、白内障の手術をした人からは、「クリーム色と思っていたお皿が真っ白だった」「家の中のゴミがよく見えるようになった」「世の中が明るくなった」などなど、いろいろな話を聞きますが、私自身は、そんなことよりコンタクトレンズのない生活が出来るというのが、叫びだしたいほどの喜びなのです。

今までは、コンタクトレンズを入れない限り、周りはぼんやりしか見えなかったのですが、今は、朝目覚めた時から、世の中明るいのです(笑)。いつでも、レンズなしではっきり見えるというのが、こんなにも素晴らしいことだったとは。久しく忘れていた感覚です。2回目の手術の退院の日、病院からの帰りに見た満開の桜並木の美しさは、一生忘れないことでしょう。

  • 今では必要なくなったコンタクトレンズとメガネ

  • あまりにもはっきり見えて感動した、満開の桜並木

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