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社会の高齢化と充実ネクストライフ

2016.12.26

廣瀬 雄一

廣瀬 雄一

はじめまして。4月に本部署に配属された廣瀬と申します。この部署で同じ苗字が二人目ですし、今回は自己紹介をさせて頂きます。
私は大阪で生まれ育ち、奈良、東京と転勤するまで生活圏は大阪でした。転機が訪れたのは入社4年目の春です。奈良にある総合技術研究所に異動となり、大学との共同研究など産学連携を推進する業務に就きました。その頃、日本語で「老年学」「加齢学」などと訳される個人の老化、社会の高齢化を研究するジェロントロジーという分野で東京大学と活動を共にする動きがあり、その中で連携を深めるためにスタッフ派遣という話があり、私に白羽の矢が立ちました。
気付けば夏に東京大学高齢社会総合研究機構という組織に出向、奈良生活は約3ヶ月で終わり、この春に復帰するまで約7年間在籍することとなりました

 この間の社外生活では、貴重な経験をさせて頂きました。業務では、主に千葉県柏市の豊四季台地域で、長寿社会に向けたまちづくりや、2011年の東日本大震災で被害に遭った岩手県釜石市、大槌町の復興支援に携わっていました。
例えば柏は、いつまでも地域で活躍でき、安心して最後まで暮らせるAging in Placeを実現できるまちを目指す取り組みです。医療、介護等のサポート体制づくりや、就労等を通した生きがいづくりで関わらせて頂きました。生きがいづくりでは、弊社も関わりがあり、その様子は弊社ホームページのダイワログでも紹介されているのでぜひご覧ください。
業務外では、東京大学の都市工学専攻に夜間や週末に講義が行われる社会人コースがあり、この期間に入学してまちづくりを学び修士課程を修めました。

 着任して気付いたことがあります。東京大学では、社会の高齢化への対応として色々取り組んできたのですが、キーワードでみても、安心や生きがい等、私共のグループで行っている充実ネクストライフ事業のコンセプトに通じるものがあります。世の中に充実したネクストライフを送る方が増えれば、自然と高齢化に伴う課題解決にも繋がると思います。今まで培ってきた経験や知見を活かして、少しでも皆様の暮らしのお役に立てればと思っております。

最後に私事ですが、プロ野球では広島カープのファンです。ファン歴は22年で、優勝した今シーズンは、カープが日本シリーズ進出を決めた試合や、平和大通りで41年ぶりにパレードが行われた際も広島を訪れるほどです。
このような人間ですが、今後ともよろしくお願い致します。

  • 広島で観覧したパレードの様子

  • 社会人大学院の修了式の様子

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