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研究員コラム:Vol.6 地域共生活動<6>~なら燈花会2017~

研究所だより

2017.9.20

こんにちは、地域共生推進委員の中野です。
今年も「なら燈花会(とうかえ)」のボランティアに参加してきました!去年もコラムで活動をご紹介しましたが、今年もこの活動について報告させて頂きます。

「なら燈花会」は今年で19回目を迎えました。この行事は世界遺産の地にろうそくが並べられ、優しく灯るろうそくの光が生みだす幻想的な情景を楽しむイベントです。開催期間中はろうそくの準備や片付けのボランティアが募集されていて、我々もこの活動に10年以上参加しています。

今年も大和ハウスグループから262名がボランティアとして参加しました。作業は夕方からでしたが、真夏なので日が暮れても暑いです。そんな中、みんなテキパキと頑張って作業をしていました。地面にろうそくを並べるので中腰での姿勢が多く、終わる頃には腰が痛くなります。でも、ろうそくに火を灯し終えて顔を上げると、そこには幻想的な景色が目の前に広がっているので、不思議なことに疲労感よりも達成感で満たされた気持ちになるのです。

さて、ここで一つ問題です。
ボランティアは、「誰の為の活動」だと思われますか?

ボランティアって「他の人々の為の奉仕活動」というイメージが強いですよね。でも、今年の参加者の中には、子どもさんと一緒に参加した方、活動中に別部署の人と仲良くなった方などがいて、皆さん楽しみながら活動をしていました。それらを見ていると、ボランティアは「家族の為」や「自分の為」でもあるのかなと感じました。後から調べてみてわかったのですが、そもそもボランティアという言葉は17世紀のイギリスにて「(自分たちの地域を自分たちで守る)自警団」を意味するものとして使われ始めたそうです。そこにはやはり、地域に住む他の人々に加え、そこに一緒に住む自分や家族の為という意味も含まれていたのではないでしょうか。

最後になりますが、今後も様々な活動を通じて地域の皆様を笑顔にするのはもちろんのこと、我々やその家族も一緒に笑顔になれるような魅力あふれる活動を推進し、より多くの方々を巻き込んでいきたいなと思います。

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