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研究員コラム:Vol.8 地域共生活動<8>~減災とプランター台づくり~

研究所だより

2018.7.19

こんにちは、地域共生推進委員の藤本です。ホームページが新しくなり、このコラムも久々の登場です。
少し前になりますが、地域の小学校で開催されている「放課後子ども教室」での出張授業にゲスト講師として参加させていただきました。放課後子ども教室への参加は三年目で、今回は、「減災」をテーマにしたお話と「プランター台」づくりを行いました。

※「放課後子ども教室」についてはこちら

研究員コラム:Vol.2 地域共生活動<2>~放課後子ども教室~

減災について

みなさん「減災」という言葉を聞いたことはありますか。日本は地震・台風・火山噴火などの災害が多く発生し、自然災害大国と言われています。自然災害によって毎年多くの被害が発生しています。地震や台風そのものを無くすことはできません。自然災害から身を守るためには、事前に備え対策をしっかりすることで、被害を最小限にすることが大事になります。このように被害を減らす考え方を「減災」といいます。

では実際にどのようなことをすればいいのでしょうか。まず、もし自然災害が発生した時にどうすればよいかを知っておくことが大事になります。学校や通学路、家など普段利用する場所に、倒れやすいものがないか・危険な場所がないかを知っておきましょう。また避難場所について家族で話あって置くことも大事です。近所の人と困ったときに助け合えるように、日ごろからのあいさつやおつきあい、避難訓練への参加も大事です。自分や家族を守るために今日からできることに取り組んでみましょう。

講義の様子

プランター台づくり

地震に強い家の仕組みを学ぶために、プランター台づくりを行いました。まずは4本の柱だけで組み立てます。手で押さえて横に動かすと、グラグラグラグラグラ・・・。これでは地震が来たら家が倒れてしまいそうで、不安です。

次に柱と柱の間に「筋交い」と呼ばれるバッテンを作ります。さっきと違って今度はプランター台があまり揺れません。

最後に、筋交いを柱にしっかりと固定して完成です。これで揺れもピタッと止まり、頑丈なプランター台が完成しました。筋交いは地震による被害を小さくするために行う耐震補強の一つであり、住宅だけではなく様々な建物で利用されています。プランター台には2kgまでの物を置けて、お花などを飾ることができます。

プランター台工作中の様子

今回も約80名の子どもたちが参加し、たくさんの笑顔とプランター台を持ち帰りいただきました。今後も、様々な地域共生活動を通して、地域に根差した研究所となるよう活動を行っていきたいと思います。

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