大和ハウス工業トップ

研究員コラム 研究員の日々の研究をのぞいてみよう。

研究員コラム:Vol.5 たくさんの同志が現れました!

植物栽培ユニット

 

2014.9.30

こんにちは。植物栽培ユニットの研究をしている宮垣です。
ブログを読んでくださってありがとうございます!

私は、どんな人に植物栽培ユニットをどんな風に使っていただくかを考える担当をしています。
今進めているのは、ユニバーサルデザインに適応した植物栽培ユニットの開発。

障がい者や高齢者の方々が使いやすい植物栽培ユニットを作りたいけど、私ひとりじゃ、どうにもできない~~~と悩んでいたところに、たくさんの同志が現れました!

ユニバーサルな植物栽培ユニットの開発に、ご自身の経験や自社の技術を活かしたい!という方々。
その方々のほんの一部ですが、ご紹介いたします。

前回紹介した大阪府立大学 奥田先生の研究室の生徒でもあり、理学療法士として病院で働いている岡原さん。
「大きな怪我によりリハビリをしても重度な障がいが残り、仕事に就くことが難しい患者さんがいます。病院から退院する患者さんがもっと自信を持って、自分らしく社会復帰できるために役に立てる事はないかと悩んでいました。
一歩踏み出し大学院への進学すると、奥田先生のご紹介で皆様と出会いました。
『ご高齢でも、車椅子を使用していても、手が不自由でも、どんな人でも元気に楽しく”農業・仕事”ができる今までにない快適な仕事場を作る!』

個人では頭を抱える難題も、高校の文化祭やYOSAKOIチームのような熱い想いとユニークな提案が飛び交う会議、試行錯誤した実験をくりかえし、ひとつずつ形になり始めています。只今、目標に向かって、日々没頭中です!」

N社の西岡さん。
「工場で使用する機械関係の仕事しかしていない私が、得意先様の仕事のご縁で、奥田先生と知り合い、パラリンピック正式種目であるボッチャのランプ(投球補助具)、福祉型植物栽培ユニットの開発に携わることになりました。不可能と思われる構想に、何度も投げ出したくなりましたが、彼女が次々と持ってくる新しいアイデアとお菓子のおかげで、少しずつですが形になり始めています。…でも、かなり苦労しています。かなり(笑)」

他にもたーくさんの、熱い気持ちで一緒に取り組んでいる法人の方々、仲間がいます。

できる気がします。
私の心に燃え始めたやる気は、
仲間がたくさんできたことで、今もどんどん大きくなっています!

大和ハウス工業の総合技術研究所で一緒に働きたい学生の方 採用情報はこちら

大和ハウス工業
総合技術研究所

DAIWA HOUSE INDUSTRY
CENTRAL RESEARCH LABORATORY

〒631-0801 奈良市左京6丁目6-2
TEL:0742-70-2110 / FAX:0742-72-3060

見学のお申し込み

ご家族から企業や学生の方々など、どなた様でも幅広くお楽しみいただけます。詳細はお気軽にお問い合わせください。

見学お申し込みはこちら
見学に関するお問い合わせ

0742-70-2111

※電話での予約受付時間:月~金曜日(祝日除く)10時~17時

  • 申し込み多数の場合は、ご希望に沿えない場合があります。
  • 見学フォームでのお申し込みは、見学希望日の3営業日前までです。
  • レストランでお食事をご希望の場合は別途お申込が必要です。お問い合わせ下さい。

レストラン利用申込書PDFはこちら


このページの先頭へ

ごあいさつ

アクセス