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研究員コラム:Vol.18 見学者20万人記念イベント

快適防音室

玄 晴夫

2015.11.27

大和ハウス工業の研究所が設立されて今年で22年目に入りました。

「地域に開かれた研究所」を目指したこの研究所では、一般の方々に来訪していただけるような見学施設を併設しています。社会見学の学生さんや企業の視察に加えて、最近では中国やアメリカからも団体の方が訪れています。

そして、今年の11月5日に20万人目の見学者を迎えることになりました。記念にささやかなイベントを催すことになったのですが、そのイベントで私たち研究所員有志が音楽を演奏することになりました。正面玄関から見学者の方が入場して、あらかじめ設えた椅子に座るまでの間と、花束と記念品を贈呈するときの2回です。

当日の様子

さて、演奏したのはどのようなメンバーかというと、フルートとヴィオラとチェロ、そしてドラムの4人です。

ん?ドラムだけ違和感があるなと思った方。そのドラムを担当したのが私です。演奏した曲は、入場のときがエルガー作曲「威風堂々」(有名ですね)と、花束贈呈の場面がベートーヴェンの「第九」です。本番に向けて練習をしなければならないものの、職場で組んだユニットなので、普通なら練習場所に困るところです。

ところが、ここには幸いに防音室「奏でる家」といううってつけの練習場所があります。防音室の中であるときは個人で、たまに集まっては練習に励みました。ところが、個人的な問題が。私は一応楽器の経験はそれなりにあるのですが、これまで一度たりとも他の人とアンサンブルをしたことがないのです。そのため、みんなと音がずれていってしまう。たまたま聴いていた社員からも「ドラム、音がずれている」と指摘される始末。情けない……。

しかし、悩みはメンバーそれぞれにあったようで、本番までにかなりの練習をしてなんとかいい感じに仕上げることができました。

さて、本番。めでたく20万人目の見学者になったのは大阪の帝塚山学院泉ヶ丘中学校の39人の皆さんでした!生徒の方々は、気楽な気持ちで見学にきたつもりが、いきなりの拍手や音楽に迎えられてさぞや戸惑われたことでしょう。

しかし、しっかりインタビューにも答えていただき、とてもいい雰囲気の中で記念イベントを催すことができました。一方、終始演奏に一生懸命だった私たち。音楽はイベントを彩るBGMなのですが、気持ちの中では主役でした。

演奏風景

研究員プロフィール

玄 晴夫

玄 晴夫げん はるお

1993年入社。大学では建築音響学を専攻。
現在は住まいの騒音問題から音楽を楽しむ提案まで、音に関わる問題を研究している。
趣味はコンサートホール巡り。

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