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研究員コラム:Vol.21 コンサートホール

快適防音室

玄 晴夫

2016.2.26

日頃関西に暮らしている者にとって、音楽のイベントが少ないという悩みがあります。外国の大物ミュージシャンが来日して、東京、名古屋でコンサートがあり、次は関西かと期待するとなぜか福岡に飛ばれることも少なくありません。また、関西はホールの数も少なく、音楽文化という意味では東京に比べて寂しいものがあります。

さて、そんな矢先、仕事の都合によりしばらく東京で暮らすことになりました。家族と離れて単身で住むことになり寂しさがありましたが、せっかくの東京で暮らす機会です。こうなったら音楽を存分に楽しもうと、ひそかにガッツポーズを決める心境もありました。

サントリーホール

東京で暮らし始めてさっそく「サントリーホール」で音楽を聴いてみました。ご存知のように、サントリーホールは日本を代表するコンサートホールで、ワインヤード(葡萄棚)型といい座席がいくつかのブロックに分かれ、ステージを取り囲んでいます。音響的にもずいぶん複雑で、どのような音がするのかとワクワクして出かけました。

写真は、ホールのエントランスですが、六本木から直結したような感じになっており、ここができるまではどうなっていたんだ?と思いました(どうでもいいですが)。このコラムを書くまでに、サントリーホールで2回オーケストラの演奏を聴きました。曲が変わるたびに毎回場所を変えながら聴いてみたのですが、感想としては、多種多様な楽器の集合体であるオーケストラの音色が立体的に聴こえ、しかも座る位置によって異なった個性があり、非常に楽しい体験でした。

関西では、シンフォニーホールに行く機会が多いのですが、あちら(すっかり東京目線)はシューボックス(靴箱)型という直方体に近い形状で、広がり感のある豊かな音がします。東京でいうとオペラシティもこの系統です。以前は、このようなシンフォニーホールの音が好きでしたが、最近はクリアな音に惹かれるようになり、シンフォニーホールに行ってもかなり前のほうで、かぶりつきで聴くようにしています。そういう意味ではサントリーホールは今の好みにあって気に入りました。

シンフォニーホール

東京で暮らすしばらくの間は「奏でる家」東京編をお送りしたいと思っています。

研究員プロフィール

玄 晴夫

玄 晴夫げん はるお

1993年入社。大学では建築音響学を専攻。
現在は住まいの騒音問題から音楽を楽しむ提案まで、音に関わる問題を研究している。
趣味はコンサートホール巡り。

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