PREMIST SALON
歌人 馬場あき子 三十一字で日本を紡ぐ歌人のことば

プロフィール

書家。1941年、北海道赤平市生まれ。1960年、東京学芸大学書道科に入学、同時に金子鷗亭に師事。88年・89年、日展特選連続受賞。2010年、毎日書道展文部科学大臣賞受賞。2012年、毎日芸術賞受賞。『ほっとする禅語』(二玄社)、『石飛博光臨書集 古典渉猟』全10集(芸術新聞社)ほか編著書多数。1990年代、永六輔氏の誘いで書道パフォーマンスを始め、映画『書道ガールズ』では出演者を指導。日展会員、全日本書道連盟副理事長、毎日書道会理事、創玄書道会会長、日本詩文書作家協会会長、全国書美術振興会常務理事、大正大学客員教授。

PART1「書の律動」編 書家、石飛博光 筆を楽器に、書を奏でる<「書の律動」編を読む>
PART2「師の教え」編 師に学び、師を否定し、師を越えていく<「師の教え」編を読む>
MOVIE ISHITOBI HAKKO
ISHITOBI HAKKO PHOTO GALLERY 1
ISHITOBI HAKKO PHOTO GALLERY 2
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