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夜間の安眠と外出時の安心をご提供し、ご本人の自立した生活を支援します。

ヒューマニーは専用パッドに内臓されたセンサーが尿を検知すると瞬時に尿を自動吸引するロボットです 開発・製造:ユニ・チャームヒューマンケア株式会社[本体は介護保険のレンタル対応商品です]

ヒューマニーとは

ヒューマニーは専用パッドに内臓されたセンサーが尿を検知すると瞬時に尿を自動吸引するロボットです。
尿吸引ロボ ヒューマニーは、使い捨てパッド型自動排泄処理装置です。
尿検知センサを内蔵した尿吸引パッドと小型真空ポンプを内蔵した本体とを センサーコネクター・チューブで接続して使用します。排尿があると パッド内臓のセンサーがそれを検知し 瞬時に吸引を開始します。従いまして、長時間ご使用いただいても、尿の肌側への逆戻りは少ない状態で維持されます。
ヒューマニーは、2012年の4月より介護保険レンタル対応商品となっております。
障がい者の日常生活用具「特殊尿器」として御使用実績もあります。

総販売元:大和ハウス工業株式会社

ヒューマニーの最大の特徴は、長時間お肌を濡らさないこと。[尿吸引ロボ本体][尿吸引パッド]吸引された尿は、チューブを通してタンクに収容 パッドに内蔵されたセンサーが尿を検知し、タンクに自動吸引するので、長時間パッドを交換しなくても快適にお過ごしいただけます。

ヒューマニーは少なくとも毎日(24時間以内)新しい尿吸収パッドに交換してください。
使用済み尿吸収パッドの再利用は絶対におやめください。

ヒューマニーは排泄ケアを通じ、「自立支援」をサポートする福祉用具です

夜間ぐっすり眠れる

ケアされる側は夜間にトイレへ立つことを気にせずぐっすり眠る事ができます。

肌トラブルが減る

瞬時に尿を吸引することで、尿が逆戻りせずお肌が濡れず常に清潔、肌トラブルを防ぎます。
(1時間に一度、パッド内の空気を外に逃す、自動換気運転機能も搭載)

安心して外出できる

オプションのバッテリーパックを使えば持ち運ぶ事も可能。
トイレを気にせず車での外出や車椅子での移動も可能になります。

こんなに多くの場面でご使用いただいております

[夜間のおむつ交換の低減][頻繁なトイレ利用][車椅子からのトイレ移乗][車椅子での通勤・通学][車での旅行・移動]

その他製品情報(ユニ・チャーム社のサイトとなります)
http://www.humany.jp/productinfo/index.html

利用者の活用メリット

オムツ交換の回数を減らして負担を軽減
保存療法など安静が必要な方。拘縮などの理由により、オムツ交換時に痛みが伴う方。
夜間利用により、安眠の確保
頻尿のため、夜間の不快感などの解消。夜間のおむつ交換により、日常的に睡眠不足の方。
オムツ内環境の改善によりトラブル回避
頻繁に褥瘡を繰り返す方。抵抗力の低下などにより、尿路感染などのリスクのある方。
事業者のリスク軽減、環境改善
歩行が不安定にも関わらず、自らトイレに行きたがる方。部屋の臭いなど、家族が気になる方。
オムツの量を大幅に削減
オムツに吸収させるのではなく、外部のタンクへ尿を吸引する事でおむつの交換回数を大幅に減らします。
ゴミ重量は従来のおむつの約1/10。CO2 排出量は75%削減。(ユニ・チャーム社調べ)

ご利用者本人様の声

その他ご利用者様の声(ユニ・チャーム社のサイトとなります)
http://www.humany.jp/voice/index.html

導入事例

社会福祉法人 亀甲会 養護老人ホーム 亀甲園さま

導入時期 2015年8月(5台)
導入理由 介護職員の負担の軽減と労務環境改善、利用者さまの身体的・経済的負担の軽減のため
対象者 要介護度5 ヒューマニーを昼夜間使用
導入後の変化
  • ●とくに夜間のおむつ交換の負担が大幅に軽減
  • ●夜間もぐっすり睡眠できるようになった
  • ●肌がすべすべになり、表情も柔らかになった
  • ●行動範囲も広くなった など

介護保険適用のヒューマニーで介護者の負担・利用者の負担を軽減する

老人ホーム「亀甲園」を訪ねると、リビングルームでパロが出迎えてくれた。名前は「愛ちゃん」。専用の家もある。誰にも親しまれる愛ちゃんはいまやホームの家族の一員だ。事務長の勘家(かんけ)啓子さんは「おかげで、ホームの雰囲気はずいぶん変わりました」と話す。

メンタルコミットメントロボパロ についてはこちら

入所者を和ませるパロの効用には職員全員が驚いているそうだが、それ以上に介護職員を喜ばせているのが尿吸引ロボ「ヒューマニー」の活躍だ。パッドに内蔵されたセンサーによって自動で排尿を吸引するヒューマニーの導入で、頻繁なオムツ交換の負担を大幅に軽減、入所者もお尻回りが快適で清潔になり夜間も安眠できるようになったのだ。

入所者は70人。特別養護老人ホームと異なり、基本的に身体的や経済的などやむを得ない事情を抱えた65歳以上の自立生活ができる高齢者が入所する。が、実態は「私どもの施設では70人中、35人が要介護の方です。内15人が要介護度4~5です」。

比べて、夜勤の介護職員は一人。「夜間に一人で2階、3階の入所者の方々をお世話するのですから、職員の負担は大変です。精魂疲れ果ててます」と職員の一人は打ち明ける。一人や二人どころでない重度の方のオムツ交換は介護職員には、切実でかつ深刻だ。

事務長の役割として「この状況を改善しなければと常々頭を悩ませていました」。尿吸引ロボ「ヒューマニー」を知ったのは介護機器展の大和ハウス工業のブース。コーヒーメーカーのように小型で、持ち運びが出来て、取扱いが簡単。その上、介護保険適用機器だった。

介護職員は皆、ヒューマニーを使えば、介護の負担が「ずいぶん減る」ことを確信した。小型だから置き場所に困らないし、利用者は、肌が汚れないので夜間も安心して気持よく快眠できる。携帯できるので、車いすでトイレを気にせず外出できる。オムツ代やオムツを廃棄する手間、それにヘルパーさんの利用回数も減らせる。

「ヒューマニーは職員の負担を減らせるだけでなく、介護保険の福祉用具貸与点数も高くないので、利用者さまの経済的負担も軽減できるのです」と事務長は話す。そうして、入所者のご家族に介護現場の実情や経済的なメリットを説明。最初の利用者は101歳で、要介護度5のSさん。

認知症で寝たきりのSさんは、昨年秋からヒューマニーを使いはじめると表情は日に日に和らいだ。ベッドを離れ、車いすで行動半径も広がってADL※も向上。いまでは入所者の5人がヒューマニーを利用し、「夜勤のお世話も格段に楽になりました」というのだ。

「ヒューマニーのように、利用者さまと職員のためになるなら、介護の自動化、ロボットの導入は大賛成」というのが施設として意見だ。

ヒューマニーは本体と尿吸引パッドの2つからなり、排尿のたびに自動吸引してくれる。扱いは簡単、サイズもコーヒーメーカーのようにコンパクトで置き場所を選ばない。

亀甲園の介護スタッフの皆さん
「ヒューマニーを利用してしただくようになって。夜勤時のお世話がすいぶんラクになりました」と話す。

ヒューマニーをキャリングケースに入れて持ち運べば、車いすでもトイレを気にせず外出でき、ADLも向上する。

※ADL(Activities of Daily Living):日常生活動作。 人が日常生活を営むうえで、普通に行っている行動・行為のこと。

介護者のメリット<業務負担の軽減で心のゆとり>

  • ナースコールの対応や見回りがしっかり行える
  • 他の仕事に時間が回せる
  • おむつ交換への抵抗がある方などへの対応回数の減少
  • 尿量の把握が容易に行える

※本事例はあくまでヒューマニーの活用例のひとつとして紹介しているものであり、使用方法等を示唆しているものではなく、また掲載の内容と同様の結果を保証するものではありません。

利用判定フローチャート

ヒューマニーの利用を希望される方は、判定チャートで簡易的にに利用可能か判定できます。

利用可能か判定する(PDF:1.42MB)

初めてお使いになる方の為に

使用についての準備などマニュアルはこちら

使い方について(PDF:3.45MB)(ユニ・チャーム社のサイトとなります)

お知らせ

2016/09/30
ヒューマニーの商品紹介ページを公開しました。

商品カタログをPDFファイルにてご覧頂けます。商品カタログを見る

unicharm

ロボット事業について

住まいだけでなく、心豊かな暮らしの実現のために技術を結集し、住まいと暮らしをトータルにサポートすること…、それが「人・街・暮らしの価値創造グループ」である大和ハウスのミッションです。

ロボット事業とは

介護・医療分野ロボット普及推進事業 社団法人 かながわ福祉サービス振興会

自立動作支援ロボットスーツ HAL

免荷式リフト POPO

シルエット見守りセンサ

除菌タオルディスペンサー Purus(プールス)

狭小空間点検ロボット moogle

クールベストD-wind(ディー・ウインド)

メンタルコミットロボット パロ

高齢期疑似体験システム シニアポーズ

自動排泄処理ロボット minelet爽

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