聴潮閣は大分県政財界の第一人者であった高橋欽哉によって、昭和4年に住居兼迎賓館として建てられた近代和風建築。2001年に登録有形文化財に登録され、2007年には大分合同新聞によるおおいた遺産に選定されています。 |
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※写真は2011年10月撮影
大分県内でも有数の神楽の里、由布市庄内町で毎年お正月に開催される庄内神楽新春初舞。当日は庄内原神楽座と子供神楽座が出演し、貴見城(きけんじょう)、国司(くにつかさ)、大蛇退治(おろちたいじ)など、庄内神楽の代表的な演目が奉納されます。無病息災、家内安全の願いが込められたダイナミックな舞いに思わず引き込まれます。 |
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※写真は由布市商工観光課提供