中古住宅の購入、住宅の売却、 リノベーション・リフォームは大和ハウスグループのLivnessにご相談ください。

コラム
<リノベーション>
中古住宅購入の際の外壁・屋根リフォーム
はここがポイント

24時間365日、過酷な気象や温度変化に晒されながら、住まいを守り続ける外壁と屋根。戸建て住宅の耐久性を左右する大切な部位です。毎日の暮らしの中で常に目に入るものではありませんが、定期的なメンテナンスが欠かせません。

POINT 01 戸建て住宅の寿命を左右する部位は外壁と屋根

戸建て住宅の寿命を大きく左右するのは、構造体を包み込んでいる外壁と屋根の状態です。年中、直射日光を浴びる外壁や屋根。夏の屋根は表面温度が50℃からときには70℃以上にまで上がり、逆に冬は0℃以下になることもあります。また、雨に打たれ、台風などの際は強い風圧を受け、小石などの飛来物もあります。過酷な気象条件に晒され続ける外壁や屋根は、定期的にその状態に気を配りたいものです。

ところが、毎日の暮らしで外壁を注意深く見るという機会はあまりありません。特に、外壁の内部(室内側の壁と外壁の間)となると、見ることすらできません。つまり内部に腐食があっても気付かないのです。また、屋根も日常生活の中では全くといってよいほど目に入りません。

外壁・屋根のリフォームは、建築後10年がおよその目安。中古物件を購入する際は、築年数と外壁や屋根のメンテナンス履歴を確認したり、専門家による劣化診断の依頼も検討したいものですね。

中古の戸建ての購入を検討する際は、外壁・屋根のチェックは必須!

POINT 02 外壁や屋根の劣化具合はどのように診断するのか?

外壁や屋根の劣化の進行は、使われている素材や仕上げの方法、塗料の種類、建築地の環境(寒冷地や沿岸地域かなど)によっても異なります。最も一般的な外壁や屋根の塗り替えの目安は、先ほどもご紹介したように建築後およそ10年です。海に近く、潮風をいつも浴びているような地域では、もっと短い周期でメンテナンスが必要になることもあります。

外壁の劣化の主なチェックポイントは、サイディング外壁の場合は色がはげていないか、表面をなでると粉のようなものが手に付く「チョーキング現象」が起きていないか、目地を埋めているシーリング剤が弾力性を失い、ひび割れていないかといったことが挙げられます。また、モルタル外壁の場合は「クラック」と呼ばれる細いひび割れができていないか確認します。とくに雨水が入り込むような大きなひび割れがあると、そこから雨水が浸入し内部の構造体を腐らせる原因になるため注意が必要です。

屋根は実際に上がって確認する必要があるので、建築後10年を経過していたら一度専門家に見てもらうことをお勧めします。瓦屋根の場合は表面の割れやズレがないか、その他の屋根の場合は上記に加えて防水状況、塗装の退色具合などがチェックポイントになります。

チョーキング現象

外壁のクラック

POINT 03 塗装費用はなぜ価格差が大きいのか

インターネットなどで外壁や屋根の塗装について調べると、施工会社によって大きな価格差があることがわかり、一体いくらが適正価格なのか判断に迷います。

一般的に塗装費用は次のような項目で成り立っています。

①仮設足場の設置 ②既存外壁の洗浄と下地の補修 ③使用する塗料の費用(ウレタン、シリコン、フッ素の順で価格が高くなり、耐用年数も伸びる) ④塗装回数(下塗りと仕上げの塗装回数)※塗料により異なる

見積書では各項目について価格が示されるので、数社から相見積もりをとって項目ごとに比較してみると違いがわかります。見積書に細かい項目分けがなく「○○一式」と簡略化されていたり、材料費と労務費を分けて記載していなかったりする会社は、あらかじめ依頼先候補から外したほうがよいかもしれません。

インターネットで依頼先を選ぶことが多くなり、価格比較サイトなどの出現によって競争が激化した結果、適正価格から逸脱した安い請負価格が施工不良を招いているケースもあります。例えば、下地の洗浄や補修が不十分だったり、十分乾燥していないのに2度目の塗装を施したり、悪質なケースでは材料費を抑えるために塗料メーカーが推奨する基準以上に薄めたり、といったケースも報告されています。見積書を比較する際、安易に価格だけで比較することは避けたほうがよいでしょう。

手抜き工事かどうかは一般的にはわからないので、最初の依頼先選びが重要ね

POINT 04 どのような会社が良い?依頼先選びのポイント

では、依頼先選びはどのような点に注目するのがよいのでしょうか。

外壁・屋根リフォームの依頼先としては、塗装専門業者、リフォーム業者、工務店、ハウスメーカーなどがあります。先ず依頼先の検討段階では「現地調査を行わない」「見積書に記載された施工面積(塗装面積)が他社に比べて少ない」「工期が他社に比べて短い」「使用する塗料名や塗料メーカーの期待耐用年数を明記していない」などの対応が見られる業者には注意が必要です。

また、施工実績がどのくらいあるか確認しましょう。そのほか「無料見積もりや無料相談の受付があるか」「完成後の保証をしているか」「工事スケジュールについて依頼側の事情や工事完了時期の希望を考慮してくれるかどうか」も大切なポイントです。

Livnessの大和ハウスリフォームは、外壁・屋根をはじめ、戸建て住宅のリフォームにおいて豊富な実績があり、また劣化状況に応じて必要なリフォーム提案も行っておりますので、安心してお任せいただけます。

無料のお見積もり・ご相談を承っておりますので、中古住宅の購入や外壁・屋根リフォームをご検討の方は、まずはLivnessへご相談ください。

コラム一覧へ戻る

中古戸建ての外壁・屋根リフォームなら!

Livnessへお問い合わせ