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旭川市の新築分譲マンション
プレミスト旭川ザ・タワー

EQUIPMENT

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STRUCTURE 制震装置で地震時のエネルギーを吸収する制震構造。

一度建物内に入った地震エネルギーを制震部材で吸収する制震構造。「プレミスト旭川ザ・タワー」では制震部材として、変形性能やエネルギー吸収能力に優れた小型化した粘性壁を制震装置の中央に採用しています。この制震装置を4~16階の各層に4基配置。水平荷重時のエネルギーを吸収し、地震時の建物の変形を抑えます。
制震構造概念図
  • 玄関対震ドア枠
    扉と枠のすき間を大きく確保することで、地震時に扉と枠の干渉を低減し、ドアが開放できなくなる可能性を軽減します。
    ※想定を超える変形の場合は、開かない場合があります。
  • 溶接閉鎖型の帯筋
    柱の帯筋には溶接閉鎖型の帯筋を採用しています。帯筋のつなぎ目を工場溶接したもので、現場で施工するフック加工の帯筋に比べ、地震時の柱の崩壊に対してより効果を発揮します。
    ※溶接位置は設計・条件により、概念図と異なる場合があります。
    ※概念図の為、鉄筋径、本数等は実際と異なります。
    ※基礎仕口部(パネルゾーン)は除く。
  • 二重床・二重天井構造
    住戸内の設備配管・配線のコンクリートへの埋め込みを少なくした二重床・二重天井を採用しています。
    ※一部玄関、シューズインクローゼットは除く。
    ※床暖房部分には床暖房パネルがあります。
  • 屋上外断熱工法
    屋上には断熱材をコンクリートの屋内側でなく、屋外側に敷く外断熱工法を採用。内断熱工法に比べて熱の影響が少なくなります。 ※塔屋部分は除く。
  • 住宅性能表示制度の適用
    本マンションでは、住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づき登録住宅性能評価機関により設計段階の評価として交付される「設計住宅性能評価書」を取得。また完成した建物の評価である「建設住宅性能評価書」を竣工時に取得する予定です。
  • 杭基礎
    敷地内で実施した地盤調査に基づき、建物を確実に支持するための杭工法を決定しています。支持杭工法は安定した支持層に杭を施工することにより建物を支えています。
  • コンクリートの設計基準強度は36N/m㎡以上
    設計基準強度とは、構造計算において、基準とするコンクリートの圧縮強度のことをいいます。
    ※杭及び住宅性能評価に該当しない構造物、部位、工作物等は除きます。※圧縮強度とは圧縮荷重に対し、材料が持ちこたえることが出来る最大応力のことです。

SUPPORT 資産価値を守り、永く安心して暮らすためのアフターサポート。

定期点検

  • 3ヵ月・1年・2年目に定期点検を実施します。
    マンションの供用の開始後3ヵ月・1年・2年目に定期点検をダイワハウスと施工会社が無料で行います。
    ※定期点検の起算日は、供用を開始した日(当社から区分所有者の一人へ最初に引渡しをした日)となります。
    ※定期点検の実施時期は概ねの目安です。事前に管理組合と打合せの上ご案内を共用部分に掲示及び集合郵便受けに投函してお知らせします。
    ※アフターサービス規準の保証内容・保証期間外の補修は有料となります。
  • 住まいの履歴ファイルD' Fileをお渡しします。
    ご入居時にお渡しする住まいの履歴ファイル「D'File」はマンションの情報を保管し、一覧できるファイルです。各種サービスの連絡先やアフターサービス規準・定期点検の写しの保管などにご利用ください。

    お引き渡しまでにお渡しする資料
    ●システムに関する説明・物件概要書
    ●専有部分仕上げ表 ●住設機器一覧表 ●竣工時の間取図
    ●品確法※に基づく設計住宅性能評価書
    ●品確法※に基づく建設住宅性能評価書●アフターサービス規準
    ※住宅の品質確保の促進等に関する法律

    随時お渡しする資料
    ・定期点検記録(3ヶ月点検・1年点検・2年点検)
  • 30年の長期修繕計画をご提案
    国土交通省から平成20年6月に公表された長期修繕計画作成ガイドラインでは、新築時における長期修繕計画の計画期間を30年以上としており、「プレミスト旭川ザ・タワー」でも当ガイドラインに基づき長期修繕計画を提案いたします。

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