深い杜の潤いと安らぎに
包まれるレジデンス。
「千葉公園」の杜に寄り添う立地を活かしたマスタープランを計画。
敷地内には季節の彩りを楽しめる様々な種類の植栽を施し、周囲の緑と一体化したような環境を創出。
深い潤いと安らぎに包まれる、パークフロントレジデンスを形にしました。
「公園の緑と調和するレジデンス」
の創造。
建物には落ち着いたカラーリングや透明感のあるガラスを採用し、周囲の緑との調和を演出。最上階のガラスはさらにトーンを落とし、軒裏に木調パネルを採用するなど、重厚感と温かみを醸成。また、エントランスホールなどの共用スペースには、風合い豊かなマテリアルをあしらい、レジデンスとしての深い落ち着きと安らぎを求めました。
芸術と知性が薫り立つ、
落ち着いたエントランスホール。
大きさの違う角鉢を並べた、アート性を感じさせるグリーンが迎えるエントランスホール。
壁や床には質感豊かな素材を採用。大きなガラス面から陽光と外部の潤いを取り込みます。
一角には、壁一面の書棚を設けたラウンジを設置。アカデミックな雰囲気の中で寛ぐことができます。
ボーネルンド監修の
「キッズルーム」。
WEB会議にも対応する
「テレワークルーム」。
雨の日でも子どもを元気に遊ばせることができ、親同士の交流も育まれる「キッズルーム」を設置。ボーネルンドの監修による、千葉公園の緑をイメージした親しみのある楽しい空間です。
さらに、自宅以外の仕事場として、オンライン会議も可能な個室ブースも備えた「テレワークルーム」をご用意しました。
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