お近くのダイワハウス

分譲マンション

MENU

QUALITY

image photo image photo

リビング・ダイニング

  • 屋上外断熱

    概念図

    屋上外断熱

    屋上には断熱材をコンクリートの屋内側でなく、屋外側に敷く外断熱工法を採用。内断熱工法に比べて熱の影響が少なくなります。

  • 24時間換気システム

    概念図

    24時間換気システム

    外部に面する居室に設置した給気口より外気を室内に取り入れ、浴室に設置された換気扇より室内の空気を排出することで窓を閉めた状態でも新しい空気を取り入れます。

    ※給気口が設置される部屋について、詳細は係員にお尋ねください。
    ※Aタイプは使用が異なります。詳しくは係員にお尋ねください。

  • 劣化とひび割れ対策

    コンクリートの劣化対策には、中性化を遅らせることが重要です。本マンショは住宅性能評価基準に基づき水セメント比を設定し、劣化対策等級3を取得しています。

    ※設計住宅性能評価で評価を受けた該当部位
    ※水セメント比とは、コンクリートを作る時のセメントに対して加える水の重量比のこと。
    コンクリートに含まれる水の量が少ないと、乾燥して固まった際の収縮が小さく、ひび割れが起きにくくなります。
    ※中性化とはコンクリートのアルカリ性を示すPH値が低下することです。
    ※劣化対策等級は「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく住宅性能表示制度の劣化の軽減に関する評価項目。

  • ホルムアルデヒド対策

    住宅の建材に含まれるホルムアルデヒドはシックハウス症候群の原因のひとつとされています。ホルムアルデヒド発散等級3を取得してホルムアルデヒドの発散量が少ないF☆☆☆☆の建材を使用するとともに壁紙の接着剤についてゼロホルマリンタイプを採用しています。

  • 溶接閉鎖型

    概念図

    溶接閉鎖型

    柱の帯筋には溶接閉鎖型の帯筋を採用しています。帯筋のつなぎ目を工場溶接したもので、現場で施工するフック加工の帯筋に比べ、地震時の柱の崩壊に対してより効果を発揮します。

    ※溶接位置は設計・条件により、概念図と異なる場合があります。
    ※概念図の為、鉄筋径、本数等は実際と異なります。
    ※基礎及び仕口部(パネルゾーン)は除きます。

  • 対震ドア枠

    概念図

    対震ドア枠

    扉と枠のすき間を大きく確保することで、地震時に扉と枠の干渉を低減し、ドアが開放できなくなる可能性を軽減します。

    ※想定を超える変形の場合は、開かない場合があります。

  • 性能表示

    性能表示

    本マンションでは、住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づき登録住宅性能評価機関により設計段階の評価として交付される「設計住宅性能評価書」を取得し、完成した建物の評価である「建設住宅性能評価書」を竣工時に取得する予定です。

  • 水廻りの排水音対策

    水廻りの排水音対策

    排水竪管に上階からキッチンやお風呂、トイレの水が流れ る際に、排水音が発生します。住戸内部のパイプスペース に排水竪管を設置する場合、排水音対策として防音材一体型排水管を採用しています。

    ※住戸内パイプスペース(PS)設置の排水竪管に限ります。
    ※通気部分は除く。
    ※PSに設置の空調ドレン水用配管は除く。

プレミストクラブ ご入会はこちら

このページの先頭へ

ページ上部へ

Copyright DAIWA HOUSE INDUSTRY CO., LTD. All rights reserved.