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※令和3年2月に撮影した航空写真にCG加工を施したものです。
※北谷町フィッシャリーナ(車 約3分・約900m)、美浜アメリカンビレッジ(車 約6分・約2.0km)、デポアイランド(車 約6分・約1.7km)、サンセットビーチ(車 約7分・約2.2km)
Brand New Town
「賑わう北谷」から「暮らす北谷」へ。
時代とともに進化する町。
1981年。米軍用地返還を契機に「賑わう北谷」の実現を目指し、街の姿が変わり始めました。
2003年。「暮らす北谷」へ向けてリゾートとタウンの共存を描いた区画整理事業※1が開始。
そして現在、その一環である宅地の開発※1が進行中です。
海辺の賑わいや森の憩いだけでなく、都市の利便も享受する北谷伊平・新街区へ。
海と街が隣り合うリゾートタウンで、新たな日常が始まります。
エリア概念図 出典:沖縄県企画部 県土・跡地利用対策課
History
ハンビー飛行場・メイモスカラー地区返還
戦前は農村として栄えていた北⾕町。戦後は村全体が⽶軍の占領地となったが、昭和56年にハンビー⾶⾏場とメイモスカラー地区が返還され、⻄海岸沿いの基盤整理が本格化する。
昭和52年11月撮影
出典:国土地理院ウェブサイト
(https://www.gsi.go.jp/tizu-kutyu.html)
桑江伊平土地区画整理事業※1
返還された⽶軍施設跡地を中⼼に、区画整理事業が始まる。生活インフラの整備を進め、⾼⽊などを植えた並⽊通りや伊礼原遺跡と一体となる⼤型公園の整備が計画される。
美浜アメリカンビレッジ完成
飛行場跡地北側に隣接する海岸で、新たに埋立地を造成して生まれた美浜アメリカンビレッジ。グルメ・ショッピング・アミューズメント施設が集中し、週末は観光客や県内住民や⽶軍関係者が多く訪れ、賑わいを生んでいる。
北谷町フィッシャリーナ完成
美浜アメリカンビレッジに連続する地にリゾートタウンとして整備された北谷町フィッシャリーナ。漁業をはじめダイビングやサーフィンなどのレジャー、学習の場となる総合的なウォーターフロントとして誕生する。
※令和2年7月に撮影した航空写真です。
桑江伊平土地区画整理事業完成予定※1
長きに渡って行われてきた区画整理事業が完成を迎える。「北谷町役場」を中心とした行政・業務コア、美浜アメリカンビレッジや北谷町フィッシャリーナの連続した観光・リゾートコアに接する新街区。豊かな自然を活かし、都市の利便も享受できる環境が十数年の時を経て誕生する。
海と森、豊かな風景を享受する舞台。
それは、土地の返還という契機がもたらしたポジション。
区画整理地域内、海抜約21mのヒルサイドに生まれる「プレミスト北谷伊平 Sea&Forest」は、
森の緑に囲まれながら海を感じることができる場所。
それは先人たちが、水の湧き出す丘陵として自然の恵みを享受してきた場所でもありました。※
時代が変わってもそこに在る、豊かさ。
新しく生まれる街区とともに、雄大な風景と一体となるレジデンスの姿を描きます。
※出典:北谷町役場ウェブサイト「国指定史跡 伊礼原遺跡」
立地概念イラスト
リゾートとタウンが一体となった、
持続的な暮らしの未来。
山の緑や川、泉、歴史資産を生かして百年の計となるような町を目指す※、桑江伊平地区。
行政・商業・医療・文化を兼ね備え、公園の緑に囲まれるこの新街区が、利便と憩いを緩やかにつなげます。
※「北谷町桑江北地区のまちづくり全体コンセプト」の一部です。