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宇和海から昇る朝陽と瀬戸内海に沈む夕陽を楽しむスローライフ。

スタッフからの現地便り

フランスの巨匠『モネの庭』マルモッタン

  • 更新日:2015年07月09日
  • カテゴリ:四季だより
フランスを代表する印象派の巨匠クロード・モネの
愛した庭として有名なフランスのジヴェルニーにある〈モネの庭〉。

生涯の半分をこの庭とアトリエのある邸宅で過ごしたモネは、
創作をしていないときは庭仕事をしていたそうです。


そんなモネの庭を再現した庭が高知県の北川村にあります。
フランスから正式に名称をいただいた、世界で唯一のモネの庭です。
 
モネが地中海の光の中で描いた作品をテーマにした「光の庭」、
画家のパレットのように豊かな色彩の花が四季を通して咲く「花の庭」、
モネの代表作でありモネが愛した睡蓮が咲く「水の庭」という3つの庭が
モネの庭の見どころで、このゾーンを中心にして園内は構成されています。

モネの庭といえばやはり「水の庭」の睡蓮は見逃せませんね。
4月から9月下旬までは温帯性の睡蓮が、
6月から11月の初旬頃まで熱帯性のスイレンが楽しめます。


睡蓮は季節によって咲く時間帯が変わり、
咲いてもすぐにしぼんでしまうのですが、
11:0014:00頃ならば必ずといっていいほど美しく咲いているそうです。
 
そのほかにも3月からはチューリップ、アイスランドポピー、
5月になればバラが、7月からはダリアやセージ類など、
秋の終わりまでさまざまな花で園内が彩られます。


「水の庭」の奥の遊歩道の先にあるは展望台は、
太平洋に沈む夕日を眺めることができる絶景ポイント。
 
モネの気持ちになって芸術家の視点で
花や景色を楽しみながら散策するのもいいですね。

高知県安芸郡「北川村『モネの庭』マルモッタン」
当分譲地より約270Km・車で約4時間10分(松山自動車道・高知自動車道経由)
写真は平成26年6月撮影

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今年で佐田岬担当となり2年が経ちました。まだまだ佐田岬半島、伊方町の魅力をお伝え切れてませんので引き続き、発信して参ります!

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佐田岬リゾート担当の岡野です。佐田岬半島の自然、文化、歴史、そして釣り、様々な事柄に触れて、「こんなところがあったんだ」という体験を皆様にお伝えいたします。

 

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