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宇和海から昇る朝陽と瀬戸内海に沈む夕陽を楽しむスローライフ。

スタッフからの現地便り

行列のできない日はないほどの名店

  • 更新日:2014年11月03日
  • カテゴリ:暮らし方
うどん県・香川にたくさんあるうどん名店のなかでも、
お昼どきに行列のできない日はないほどの
人気がある店の一つが高松市内の中心部にある「竹清(ちくせい)」。


 
昭和四十三年の創業以来、
うどんも天ぷらも出来立てを追求し、
麺は毎日店内で打ち、天ぷらは注文後、
目の前で揚げたばかりのものを出すというこだわり方。

黄身のトロッ感が絶妙な、元祖半熟玉子の天ぷら、
大ぶりのちくわ天が名物です。


麺はさぬき独特の風味やコシを醸し出す小麦粉「香川特雀」を使用
厳選した「うるめ」「いりこ」「昆布」を使った自慢の出汁。
シコシコつるつる活きのいいうどんには、
うどんにはうるさい香川県民にも定評があります。
 
まず天ぷらをオーダーすると、
空いた席に天ぷらを持っていってくれます。
天ぷらが揚がって席に持っていってもらえる頃、
タイミングよくうどんを注文できるところまで列が進み、
「うどん◯玉!」とオーダーすると器に入ったうどんが手渡されます。

麺の弾力とコシを楽しむなら、
湯通しせずそのままだしをかけて食べるのがおすすめですね。
 
常時混雑していますが、回転が早いので
思ったほどは待たずに店内に入ることができます。

そうはいってもやっぱり待たなければいけないのですが、
ちくせいのうどんを食べるためなら待つことも苦にならない、
という人が多いみたいですね。

香川県高松市亀岡町・『竹清』
当分譲地から約240Km・車で約3時間
写真はH26年7月撮影

担当スタッフ紹介

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今年で佐田岬担当となり2年が経ちました。まだまだ佐田岬半島、伊方町の魅力をお伝え切れてませんので引き続き、発信して参ります!

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佐田岬リゾート担当の岡野です。佐田岬半島の自然、文化、歴史、そして釣り、様々な事柄に触れて、「こんなところがあったんだ」という体験を皆様にお伝えいたします。

 

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