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ZEH-M Oriented
住まう方への優しさと、
美しい地球の未来に配慮
「ZEH-M Oriented」とは?
「ZEH-M Oriented」とは省エネ性能の
向上により、
一次エネルギー消費量を
20%以上削減したマンションです。
■「ZEH」とは
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日本政府は2050年までに温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させた「カーボンニュートラル社会」の実現を目指すことを宣言。住宅・建築分野においての取り組みのひとつが「ZEH基準」を満たす省エネ性能の確保となります。
■基準を満たすために「省エネ」を実現
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Health
断熱性能を⾼めた住まいは、冬暖かく夏涼しい快適性や、室内の温度差を⼩さくすることによって、住む⽅の健康をサポートします。
Economy
高効率設備によって、家計の負担を減らし経済的な暮らしを実現します。
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Ecology
「ZEH-M」の普及が本格化。
これからの時代のスタンダードとなる、高い省エネ基準の地球にやさしい住まいです。※出典:「第6次エネルギー基本計画」
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BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)取得。
「プレミスト世田谷梅丘」は、建築物の省エネ性能を認証するための制度の一つである「BELS」において最高等級を取得しました。
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住宅性能表示制度にも対応。
国に登録された第三者機関により住宅の品質が評価される「住宅性能表示制度」においても、断熱等性能等級5、一次エネルギー消費量等級6を取得しています。
「認定低炭素住宅」とは?
低炭素化が図られている住宅として
認定されると税金や住宅ローンの
優遇措置が得られます。
■「夏は涼しく」「冬は暖かい」快適な低炭素住宅
■「夏は涼しく」「冬は暖かい」
快適な低炭素住宅
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省エネルギー性に関する基準
定量的評価項目(必須)
一次エネルギー消費量※(冷房・暖房・換気・照明・給湯)などが現行の省エネ法省エネ基準に比べて10%以上削減されていること。
※石油・石炭・天然ガス等の化石燃料、原子燃料であるウランなどのエネルギーのこと。
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低炭素化措置に関する基準
選択的項目
低炭素化の対策が2項目以上求められています。
■ 住宅ローン控除
[住宅ローン控除 制度概要]
■控除対象となる年末残高限度額(2024・2025年入居の場合):4,500万円[認定低炭素住宅]、3,500万円[ZEH]、3,000万円[省エネ基準適合住宅]
※本物件の年末残高限度額は4,500万円です。
■控除期間:13年間
■控除率:年末残高の0.7%
■入居期限:2025年12月31日までに入居
※実際のお取り扱いにつきましては、税務署または税理士等の専門家にご相談ください。
※出典:経済産業省の資料より転載
※掲載のデータ・数値はZEH基準を示すものであり、実際の効果を保証するものではありません。また、経年等により今後変更となる場合がございます。