「⼼からいい」をカタチに。
あなたに寄り添うマンションづくり。
ラクになる、幸せになる
収納イノベーション。
⽚付かない、すぐに散らかる、ものが⾏⽅不明になる…。そんなストレスから解放されて、すっきりとした空間で暮らしませんか?
※プランにより配置・商品仕様が異なる場合があります。
2つ以上の部屋とつながってアクセスしやすいリンククロークは、
⽇常の動線とリンクさせることで、通り抜けながらものの出し⼊れが可能。
通り抜けるから「たまり」が生まれない。「見渡せる」からこそ使いこなせる収納です。
Scene 01
「朝の身支度」動線
Scene 02
「帰宅時の片付け」動線
Scene 03
「洗濯もの片付け」動線
しまうもののサイズに合わせた仕分けや区切りをあらかじめ設け、収納スペースを有効活用。面積は同じでも、仕切りを工夫することで無駄なスペースを削減し、収納量を大幅にアップします。
Scene 01
多機能下足入れ
Scene 02
トイレ吊り⼾
Scene 03
マルチ物⼊れ
暮らし⽅の変化によって、ものの量や部屋の⽤途が変わることを想定。
その時々の必要に応じて、住まい全体で融通をきかせて収納できる間取りや、柔軟に変えられる可変棚などの⼯夫で対応⼒を⾼めます。
Scene 01
リンククローク
Scene 02
クローゼット
(壁⾯タイプ)
プラスアルファのスペースを広げることで多機能に。
散らかりがちな玄関もスッキリ。突然の来客にも慌てません。
しまうもののサイズに合わせた収納で
限りあるスペースを有効活用します。
日用品や家族共用のものを収納。
“仕切り”の活用により隙間をなくし、空間を使いこなせます。
通り抜けるから「たまり」が生まれない。
“見渡せる”からこそ“使いこなせる”収納です。
オリジナルアイテム「W収納ハンガー」で収納効率アップ。
洋服の丈に合わせた収納で、空間をムダなく使えます。
整理収納をすると、決まって良いことが連鎖します。それは4つのゆとりが⽣まれるから。
1つ⽬は「場所のゆとり」。場所ごとに適した整理収納をすることでデッドスペースがなくなります。
2つ⽬は「お⾦のゆとり」。持ちものを把握し、お⾦の使途を整理できるので無駄な出費が減ります。
3つ⽬は「時間のゆとり」。探しものをする無駄な時間がなくなります。
4つ⽬は「⼼のゆとり」。家にあるものの量を把握していると、残量を気にしたり、買い過ぎてイライラすることがなくなります。
ものを整理収納して⼼も整理し、情報、時間、⼈間関係などいらないものを⼿放せば、本当にほしいものが⼿に⼊ります。平均寿命まであと何年⽣きられるか計算してみてください。私の場合はおよそ50年。
そう考えると、これからの20年は⼦育てを思い切り楽しめる家で過ごしたいと思いました。
そして⼦どもが巣⽴ったら、残りの30年は家を⾝軽にして夫婦でたくさん旅⾏に出かけ、趣味を満喫したいと思います。幸せの基準は⼈それぞれ。
ご⾃⾝の「好き」を100%かなえる住まいのゴールを、整理収納で発⾒してください。