エントランス 2022年3月撮影
Design深いやすらぎと
静寂に満ちた全33邸
四季の移ろいを感じさせる樹々のアーチが緩やかに続くアプローチ
現代的な洗練さを加えた、アースカラーを基調とした佇まいのデザイン
外観 2022年3月撮影
外観 2022年3月撮影
外観 2022年3月撮影
緑豊かで開放感あふれる配棟計画。
周囲の緑や陽光とひとつになる
心地良い空間を創出しています。
※掲載の敷地配置図は、設計図書を基に描きおこしたもので実際とは多少異なる場合があります。※車は価格に含まれません。
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快適なカーライフをサポート平置駐車場(23台)
入出庫に手間や時間がかからない平置駐車場を用意。毎日の快適なカーライフをサポートします。
※総戸数33戸に対して、23台分の平置駐車場をご用意しています。
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オフシーズンもタイヤの収納に便利タイヤラック
オフシーズンのタイヤの保管に便利なタイヤラックをご用意しました。
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南側に広がる、
潤いに憩う開放的な眺望
良好な光と風を享受する豊かな景観が広がる
周辺環境概念イラスト※掲載の周辺環境概念イラストは実際の地図を基に簡略化しイラストにしたもので、実際とは多少異なる場合があります。
※眺望は住戸によって異なります。眺望・環境は変わる可能性があり、将来に渡って保証されるものではありません。
表情豊かな和紙の魅力で
織りなすエントランスホール
エントランスホールの壁面には、楮の茎やつむぎ糸を漉き込み、凹凸感や陰影のある独自の質感を追求した和紙を使用。2つの円のモチーフには、地場の「海老根伝統手漉和紙」を漉き込み、生命を育む太陽と月をイメージして、自然界の温かなエネルギーが感じ取れる空気感や、気配を演出します。
提供写真
創作和紙/株式会社
堀木エリ子アンドアソシエイツ
堀木 エリ子氏ERIKO HORIKI
Profile
1987年SHIMUS設立。2000年株式会社堀木エリ子アンドアソシエイツ設立。「建築空間に生きる和紙造形の創造」をテーマに、2700×2100mmを基本サイズとしたオリジナル和紙を制作。和紙インテリアアートの企画・制作から施工までを手掛ける。近年の作品は、「東京ミッドタウン日比谷」「パシフィコ横浜」「在日フランス大使館大使公邸」のアートワークの他、N.Y.カーネギーホールでの「YO-YO MAチェロコンサート」の舞台美術等。
和紙アートワーク 2022年3月撮影
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提供写真 ： 撮影 淺川 敏 和紙と光のアート展
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提供写真 ： 撮影 淺川 敏 堀木エリ子展～和紙から生まれる祈り
連続した豊かな緑に包まれた植栽計画
四季の移ろいを感じさせる緑量豊かなアプローチ。風や光、緑景を日々享受できるよう敷地内には、多様な植栽を配し美しい日常を演出します。
※掲載の竣工写真は2022年3月に撮影したものです。
※旧豊田貯水池（徒歩1分・約60m）、郡山総合体育館（徒歩6分・約480m）
※徒歩分数は1分＝80mとして換算し、端数は切り上げています。
