大和ハウス工業株式会社

DaiwaHouse

店舗活用<建てる>


成功へのカギは「立地選定」と「地域ニーズ」に応える店舗づくり

<大和ハウス工業の流通店舗事業>施設事例紹介

ロードサイド店舗

成功へのカギは<立地選定>と<地域ニーズ>に応える店舗づくり。

「ユニクロ」の一大成長を築いた、全国にわたる多店舗展開。その出店を支えたのが、大和ハウス工業です。

日本全国に「ユニクロ」を出店できたのは、大和ハウス工業とのパートナーシップがあったからです。
ファーストリテイリング会長兼社長 柳井 正氏
1949年山口県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、ジャスコ(現イオン)に入社。1972年8月、家業の紳士服店・小郡商事(現ファーストリテイリング)入社。1984年6月、ユニクロ1号店を出店、1991年から多店舗展開を開始。1998年11月、東京原宿に出店し、成長を加速。著書に「一勝九敗」がある。

まだ自力での出店が困難だった時代に、大和ハウス工業が、サポートしてくれた。

大和ハウス工業さんとは、本格的なチェーン展開を始めた1991年頃から、かれこれ20年以上のお付き合いになります。私どもは最初、山口県宇部市の近郊に出店し始めたのですが、現在とは違って、当時はまだ商店街で洋服屋をやっていた時代でしたから、なかなか自力だけでの出店は難しかったのです。他の都市に出店したいと思っても、なかなか信用がなくて、出店することができませんでした。 そんな時に、大和ハウス工業さんにお願いして、地主さんとの交渉や、信用面でサポートしていただくなど出店の難しい部分をやっていただいた所、それまで直営店がまだ22店舗でしたが、年間33店舗をオープンさせることができました。そして、大和ハウス工業さんとともに、3年間で100店舗建てようという目標も達成すること事ができました。

2015年現在ではユニクロ国内店舗数が約850店舗となり、飛躍的な成長を遂げる事ができました。これも大和ハウス工業さんのサポートがあったからだと思います。我々の売上と収益の源泉はロードサイド型店舗にあり、今後もこのスタイルは変えることなく進めていきたいと思っています。 そして2016年には「物流網の構築」という10年前からの構想を大和ハウス工業さんとともに実現し、お互いにグローバル化を進めて更なる成長を遂げていきたいと考えています。


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