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住まいかた暮らしかた 春から始める、家計の見直しと管理

家計簿をつけても続かない、なかなか貯蓄ができないという方も多いのでは。
まずはわが家の家計の現状を知ることから始めませんか。
ストレスなく無駄をなくす家計管理について、
ファイナンシャルプランナーの福一由紀さんに伺いました。

「投資」「消費」「浪費」お金の使い道は3つ

お金は、時間と同じといわれ、その使い道は3つに分けられます。教育費など将来のための出費は「投資」、生活に必要な出費は「消費」、そして無駄な出費が「浪費」です。スマートフォンを例に挙げると、ゲームで遊ぶだけなら「浪費」、連絡手段として必要なら「消費」、仕事や勉強に活用するなら「投資」というように、使う目的によって異なります。それぞれのお金の使い道を一つずつ見極め、「浪費」を減らしていくことが節約や貯蓄の増加となり、将来の豊かな生活につながります。

まずは、一年間のお金の流れを知る

家計管理は、今のわが家の現状を把握することから始めましょう。まず、1年間の収入と支出から、いくら貯蓄できているのか、もしくは赤字なのかを確認。毎月の家計簿をつけていても、年間で支払っている税金や保険、また、ボーナスで支払っているものなどを見落としていることもあります。1年間の収支からわが家のお金の全体の流れを知ることで、毎月の生活費がどれぐらい必要かもわかります。

浪費癖を知ることが節約につながる

次に毎月どれぐらいのお金を使っているかを知るために、1カ月でよいので家計簿をつけてみましょう。その際、細かい項目にこだわる必要はありませんが、交通費や自動販売機での購入などレシートのない出費も全て記録することが大切です。また、クレジットカードなどでの買い物は、引き落としのタイミングではなく、使ったときに記録します。こうすることで、いつ、どのようなときに、何に浪費をしているかがわかります。家計簿はつけることが目的ではなく、記録を振り返り、反省することが大切なのです。

年間の収入と支出を書き出そう

年間収入から年間支出を差し引いてみると、家計が赤字か黒字かがわかります。

年間の収入

※年間の住民税は、納税通知書か給料明細の住民税×12で計算

手取り収入とは?

会社員は給料やボーナス、自営業は事業収入などが収入金額。その中で実際に使えるお金が手取り収入(可処分所得)。会社員は収入、所得税、社会保険料は源泉徴収票、住民税は給与明細や納税通知書で確認。自営業の場合は確定申告書や納税通知書などを確認しましょう。

年間の支出

年間支出の出し方は?

毎月の生活費は家計簿をつけていても、年会費、更新料など、年に1~数回の支出は見落としがち。細かな項目にこだわらなくてよいので、銀行の通帳から、出金や引き落としの金額をピックアップして、1年間の支出の合計を把握しましょう。

出典:日本FP協会ホームページ「家計の収支確認表」

家計を見直して、ストレスなく浪費を減らそう

欲しい物を我慢するなど、無理な節約はなかなか長続きしません。まずは、1年間のお金の収支と1カ月の家計簿からわが家の家計を見直して、少しずつ無駄な出費を減らすことから始めましょう。

まずは固定費を見直す

家計を見直す際に、食費や日用品費などから始めると、常に節約を意識しなければならず、ストレスがたまり長続きしません。まずは光熱費や通信費などの基本料金や年会費など、固定費から見直すとよいでしょう。手続きに多少手間がかかっても、一度頑張れば継続的に出費が減らせるので、ストレスなく節約できます。また無駄な保険に加入していないかチェックし、金利が高いときに契約した住宅ローンは借り換えを検討してもよいでしょう。

携帯電話はプランを見直したり、大手キャリアから格安スマホに乗り換えるなど、家族全体で検討を。

電気やガスは自由化でお得なプランが登場。家族構成やライフスタイルに合わせてシミュレーションできるサイトなどを参考にしてみましょう。

わが家の支出の割合は?

「わが家の食費や光熱費は多すぎるのでは?」などと気になったときは、総務省が公表している「家計調査」のデータと比較してみても。収入や家族構成など細かな項目で比較することができます。
総務省統計局 家計調査

自分のお金の使い方を知る

コンビニでつい買ってしまう、週末のスーパーで買い過ぎてしまうなど、家計簿から、どんなときに「浪費」をしているかチェック。自分の浪費癖がわかれば、対策が可能です。まずは浪費を半分に減らすことを目標にしましょう。そのためには、食品や日用品などの購入は、予算を決めてその範囲内に抑えるように努力することが大切です。

浪費防止には、ネットスーパーの活用もおすすめ。予算を決め、金額を確認しながら、落ち着いて商品を選ぶことができます。

食費や日用品費などの1カ月分の予算を、1~5週の5つに分けてやりくり。実際の日数よりも、予算の日数が少し長くなるので、予算を守ることでお金が余り、その分を貯蓄に回せるというメリットがあります。

必要な費用は先取りで積み立て

残ったお金を貯蓄に回すのでは、なかなか貯まりません。あらかじめ目標を決めて、予算に組み込んでおきましょう。また、旅行や帰省などのイベント費も1年間の計画を立てて、先取りで積み立てたり、ボーナスから貯めておくようにしましょう。
そして、生活費とは別に考えておきたいのが教育費。習い事や塾などは思った以上にお金がかかります。あれもこれもと欲張ると、子どもが成長するにつれ、進学、留学など、どんどん出費が増え、家計を圧迫することに。児童手当は教育費として、将来の学費のために貯めておくなど、子どもが小さいうちから計画的に準備しておきましょう。

特に子どもが小さいうちの習い事は、本当に必要かどうか考えてから始めましょう。途中でやめるのは難しいものです。
また、最近は進学時に奨学金を借りる人も増えていますが、多くの奨学金は、将来、長年にわたり子ども自身が返済をしていかなければならないので、慎重に検討しましょう。

ポイントは貯めずに使う

2019年10月より始まったキャッシュレス・ポイント還元事業。ポイント欲しさに不要なものを買うのはNG。クレジットカードなどは使い過ぎが見えないといった短所もあるので、家計簿には使ったタイミングで記入を。スマホ決済のチャージ機能を予算管理に活用してもよいでしょう。また、せっかくのポイントを期限切れで無駄にしないためには、貯めずに、使えるときにどんどん使うことです。

福一 由紀さん

ファイナンシャルプランナー(CFP®、1級FP技能士)。マネーラボ関西 代表。 「生活に密着したマネー情報を、わかりやすく伝える」をモットーに雑誌でのコラムの執筆、各種セミナーで講師としても活動中。本誌の連載「暮らしのEconomy」も好評。

※掲載の情報は、2019年12月時点のものです。内容が変わる場合がありますので、ご了承ください。

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