地震による倒壊や風水害による破損・水没など直接的な被害
被災後の暮らしに支障をきたす被害
停電は発生率が特に高く、照明や生活家電が使えずテレビなどからの情報不足になりがちです。
繰り返しの地震で発生する、建物の変形による損傷を復旧する必要があります。
台風で発生する、飛来物による屋根材や窓ガラスの割れ・飛散に気をつける必要があります。
※1 2019年2月当社調べ(プレハブ住宅業界)
※2 水道・ガスが使える場合。
* 一部対応できない商品、地域があります。
北海道 Aさんご一家
北海道胆振東部地震の発生時は蓄電池のおかげで照明を使えたので、すぐに停電とは気付かなかったです。蓄電量はその時に残り50時間。太陽光発電によって蓄電もされたので、停電を気にせず過ごせました。周りの人たちはスマートフォンなどの充電が切れて、情報が得られない状態だったみたいで。私たちはコンセントはもちろん、冷蔵庫も普段通りに使えました。太陽光発電と蓄電池に生活を守ってもらったなと思っています。
[ 無償サポート期間 ] エネファーム10年、蓄電池10年、太陽光発電15年※
※メーカーによって異なる場合がございます。詳しくは担当営業までお問合せください。
※内閣府(防災担当)災害情報[熊本地震(2016年)以降]より作成。
※戸数は熊本地震以降の災害による被害発生総戸数。
※内閣府(防災担当)災害情報及び各電力会社報告資料より作成。
停電発生時、電池残量30%であっても5.4kWh蓄電池とエネファーム、太陽光発電を組み合わせることで停電時でも普段に近い生活が可能です。
※水道・ガスが使える場合。
数値は当社独自シミュレーションによる試算結果をもとに算出。ただし、算出した数値は目安であり、それを保証するものではありません。
xevoΣスタンダードV断熱標準プランにおける試算値で、2002年省エネ基準相当の住宅との比較。
【建設地】東京都・6地域【延床面積】140.13m2【ご家族】4人【太陽光発電】南面に4kW(屋根置き型)【蓄電池】5.4kWh ecoモード【D-HEMS】“見える化”による電力削減効果10%
※電力削減効果は、(一財)省エネルギーセンター試算値
【給湯】エネファーム PEFCタイプ【調理】ガスレンジ【空調】電気エアコン+床暖房【料金単価】東京ガス、東京電力の2019年2月現在の料金体系【太陽光発電買取単価】24円/kWh(出力制御なし)
※電気料金の再生可能エネルギー発電促進賦課金は2.9円/kWhで計算
【太陽光発電】搭載無し【蓄電池】搭載無し【給湯】ガス給湯器【D-HEMS】採用無し 料金体系・その他条件は同じ。
2011年10月1日の発売以来、累計約1万5千台※を販売。万一に備えて、家庭用リチウムイオン蓄電池を採用するお客さまが増えています。
※出荷ベース。2017年実績。
強い揺れを受けるとしなやかに動き、地震エネルギーを効果的に吸収する独自の技術「Σ形デバイス」。「xevoΣ」の耐力壁に使われているこのデバイスを2つ配置したのが、エネルギー吸収型耐力壁「KyureK」です。ダブルデバイス化することで持続型耐震の性能を向上。巨大地震に耐えつづけ、地震後も安心して住みつづけられる強さを手に入れました。
エネルギー吸収型耐力壁「KyureK」を1階に配置することで、構造躯体を「xevoΣs+」仕様へと強化。 巨大地震時の建物の変形量を「xevoΣ」と比較して最大1/2低減します。
※ プランにより、1階でも「KyureK」を配置しない場合があります。
* 一部対応できない商品、地域があります。
巨大地震の発生が高い確率で予想され、東日本大震災を超える甚大な被害が想定されています。
耐衝撃性に優れ、強靭性のある割れにくい材質を採用。台風等による暴風時の飛来物が当たっても素材自体がたわむことで衝撃を吸収します。
従来の瓦と変わらない重厚感がありながらも、重さは半分以下という軽さを実現。屋根が軽いと建物の重心が低くなり、地震時の揺れを軽減できます。
* 一部対応できない商品があります。
2枚の板ガラスの間に従来の2倍(1.52mm)ある合成樹脂の中間膜をはさみ、熱と圧力で圧着。台風などによる飛来物や地震による衝撃に対して優れた耐貫通性を発揮し、万一破損しても破片がほとんど飛び散りません。また、防犯性にも優れています。
* 一部対応できない商品があります。
地球温暖化の影響によって、台風や豪雨による風水害・土砂災害の発生リスクが年々高まっています。
※内閣府(防災担当)HPを元に作成
お近くの展示場で「災害に備える家」をご案内いたします。
ご来場予約の上お越しください。
ダイワハウスでは日本各地に住宅展示場・まちなかジーヴォ(モデルハウス)をご用意して、皆さまのご来場をお待ちしています。ご覧になりたいエリア・都道府県から検索しご来場予約の上、お近くの会場へお越しください。
北海道エリア
※内閣府(防災担当)HPより引用