沖縄の中心都市・那覇と隣り合う暮らしの街・浦添。
沖縄県庁・那覇新都心などの
ビジネスエリアや那覇空港に行きやすく
一方で、宜野湾のビーチも生活圏となる
ON・OFF両立のポジションです。
沖縄の暮らしに新たな活力と安息を。
日本で、そして世界で、人々の暮らし方が大きく変わろうとしている新たな時代に
住まいもまた、新たな発想へと成長する時を迎えている。
それは日本のワーケーションライフを担う沖縄でも。
沖縄を舞台に住まいづくりの実績を重ね続けてきた大和ハウス工業が
暮らしとリゾート、そしてワークバランスの思いを具現化するために、
ここ西海岸・浦添の丘に、次世代のランドマークとなる
新しいライフスタイルを創造します。
※2000年以降に分譲された浦添市内のマンションにおいて総戸数168戸は
最大戸数となります。2021年2月不動産経済研究所調べ。
※沖縄県庁(約8,530m)、那覇新都心(約6,800m)、那覇空港(約12,500m)、宜野湾トロピカルビーチ(約3,710m)
国道58号線・浦添港川エリアには
サンエーマチナトシティやメイクマンなど
暮らしに必要な品物が購入できる利便施設が充実。
近隣には港川外人住宅街があり
飲食店や雑貨店も揃います。
※サンエーマチマトシティ(約430m)、メイクマン浦添本店(約510m)、港川外人住宅街(約280m)、
cafe and dining Limpid(約420m)、PORTRIVER MARKET(約430m)
2018年に沖縄西海岸道路浦添区間が開通し
2019年には大規模商業施設
「サンエー浦添西海岸PARCO CITY」が開業。
進化が著しい海岸線に暮らしの未来が重なり合う
西海岸を望む丘に
本プロジェクトは誕生します。
※サンエー浦添西海岸PARCO CITY(約2,970m)
ブラウン系のルーバーをリズミカルに配したデザインや
色調に変化をつけたバルコニー手摺が
ストリートに個性を映し出す外観ファサード。
1階共用部はガジュマルをモチーフにした天井装飾や壁面緑化、
屋上には沖縄を感じるアートを飾るなど
リゾートホテルのような設えを
随所に施しました。
※掲載の写真は2023年3月に撮影されたものです。
ダイナミックなオーシャンビューからサンセットまで
堪能できる共用の屋上デッキテラス、
そして最大奥行き約2.7m(芯々)の広々バルコニー。
ゆとりある屋外空間で自由に伸び伸びと過ごす
リゾーティックなライフスタイルを
ここに描きます。
※バルコニー最大奥行き約2.7m(芯々)は2階住戸を除く(A/B/C/D/E/F/G/Htype)。
※バルコニーのご利用に関しては管理規約に従っていただきます。
※掲載の眺望写真は、現地15階相当から撮影したものです。(2021年3月撮影)
眺望等将来にわたって保証されるものではありません。
くつろぎと集いの場となるラウンジやパーティースペースのほかに
デスクやブースを設置したワークスペースをプランニング。
自宅で働くことが日常となるこの時代に
住まいとオフィスに次ぐ第三の空間として利用できる
心地よい共用空間を計画しました。
※ラウンジ・パーティースペース・ワークスペースなどのご利用に関しては管理規約集使用細則に従っていただきます。
テレワークに活用できるWi-Fi機器や
ライフサービスの無人受付システムを共用部に導入。
施設予約や各種手続き、掲示板の確認など、
日常のちょっとしたことがスムーズに行えます。
※大和ライフネクスト株式会社の無人受付システムが沖縄初導入となります。
専有部は空間同士のつながりに配慮することで
開放感と自由度が広がるように計画。
全12タイプ、全ての住戸にひと工夫を加え
暮らす方のライフスタイルにフィットする
快適な住まい方を提案しています。
プレミスト浦添港川では、SMART TREEHOUSEのコンセプトを体現する場所のひとつとして、マンションの屋上を演出し、活用しています。デッキや人工芝を設け、それぞれのエリアで思い思いの時間を楽しんでいただけます。また屋上デッキテラスのコーディネートはトータルアウトドアショップ「NEOS」とコラボレーション。アウトドアな時間とリゾートの空気漂う憩いのひとときをお届けします。