快適な居住空間と省エネを実現するため、ダイワハウスでは
環境配慮の新基準「ZEH-M（ゼッチ・マンション）」に適合する
住まいづくりを積極的に推進しています。
「プレミスト浦添港川」でも、その取組みは同様に。
住棟全体でのエネルギー消費量を従来の30％削減し
「ZEH-M Oriented」の基準であるBELSを取得しました。
※掲載の写真は2023年3月に撮影されたものです。
近年、世界的な気候変動を抑えるために温暖化の原因といわれるCo2排出量の大幅な削減が求められています。その潮流を受け、日本政府は脱炭素社会の実現を目指し、住宅の省エネ性能の向上を図る「ZEH（ゼッチ：ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）」の普及拡大をスタート。その考え方は国連が推奨するSDGsの取組みの一つとなります。
「プレミスト浦添港川」は集合住宅に定められた「ZEH-M Oriennted」の基準をクリア。建物の断熱性の向上と高効率な設備・システムの導入により共用部を含む住棟全体で、エネルギー消費量の大幅な削減を実現しました。住まうこと自体が環境配慮への一助となると共に、優れた断熱性により「冬暖かく、夏涼しい」健やかで快適な室内環境の実現を目指します。
冬暖かく、夏涼しい。
寒暖差の少ない健康的な住環境と
環境配慮を実現します。
BELS取得
※本表示は「住棟全体」の評価であり、「各住戸」の性能を担保するものではありません。
住宅性能評価の
省エネルギー対策2項目について
優れた評価を取得
住宅の性能を第三者機関が評価する住宅性能表示制度の「温熱環境・エネルギー消費量に関すること」において
「プレミスト浦添港川」は外壁や窓など建物外皮からの熱損失対策を評価する断熱等性能等級が「4」、
また設備の省エネ性能から算出される一次エネルギー（石油・石炭・天然ガス等）消費量等級が「5」の優れた評価を得ています。
