お近くのダイワハウス

分譲マンション

沖縄県浦添市の分譲マンション
プレミスト浦添港川

DESIGN

Image

DESIGN

SMART TREEHOUSEというコンセプトで誕生するプレミスト浦添港川。
浦添エリア最大級168戸のビッグスケールに加え、
新しい時代に求められる価値を追求したその魅力をお伝えします。

大和ハウス工業 企画担当が語るコンセプトに込めた思い

大和ハウス工業の分譲マンションは、全国で104,198戸の供給実績を数えます。暮らす人の快適な毎日のために、愛され続ける場所であることと、その場所に根差したプロジェクトを目指しています。
そして今回、当社では浦添市初分譲マンションとなる総戸数168戸の大規模物件プレミスト浦添港川は、商業地エリアであり国道58号線に接道している利便性に加え、西側には海はもちろん、緑が広がる自然も感じられる立地に誕生します。
物件を企画開発していくにあたり、ヒアリングを行いましたが、浦添市に住んでいる方は地元愛の強い方が多く、浦添の歴史そのものへの思いなど家族間を超えて協力する精神が強いのではないかと感じました。
本物件では人と人のつながりを大切にし、これからのニューノーマルな生活に合わせた仕掛け作りを行い、より安心で便利な成熟した日々を過ごせればとの思いから、これからの沖縄に求められるリゾート&ワークの融合を追求しました。ラウンジや屋上スペースといった共用部プランや個性的な間取り提案、さらには管理業務の無人受付システムなどを採用。スマートなライフスタイルを目指した「SMART TREEHOUSE」というコンセプトには、大樹のもとに人が集い、つながりの中で心地よい時間を共有し、またそれぞれの暮らしを自由な感性で楽しんでほしい、そんな思いが込められています。
こういう時代だからこそ安全に配慮した上で、自宅と外部の中間領域をあらゆる場所で設け、充実した時間の過ごし方を提案しています。

※浦添エリア最大級/2000年以降に分譲された浦添市のマンションに置いて総戸数168戸は最大戸数となります。2021年2月不動産研究所調べ。
※供給戸数は2023年4月1日現在の供給実績です。プレミスト・D’シリーズ以前の物件も含みます。(弊社調べ)

大和ハウス工業

国道58号線沿いに誕生する浦添の新しいランドマークへ。

外観写真外観(2023年5月撮影)

エントランス(2023年7月撮影)

外観写真

※掲載の写真は2023年3月に撮影されたものです。

SMART  TREEHOUSEに宿る建築デザイン思想

富山晃一

UDS株式会社
ゼネラルマネージャー
富山 晃一 とみやまこういち

鹿児島県生まれ。一級建築士。九州で建築を学び、建設会社や設計事務所にて商業施設や公共施設などの建築設計に従事。2016年、UDS(株)に参画し、沖縄のホテル/リゾート案件を担当。2017年より本拠地を沖縄に移し、現在ではホテルを中心に、集合住宅、商業施設、公共施設、個人邸などのデザインも手がける。

ホテル ローカス
ホテル ローカス

ANTEROOM NAHA ホテルアンテルーム那覇
ANTEROOM NAHA ホテルアンテルーム那覇

STRATA ホテル ストレータ那覇
STRATA ホテル ストレータ那覇
Photo/Nacasa!Partners

INTERVIEW TO DESIGNER

プレミストクラブ ご入会はこちら

このページの先頭へ

ページ上部へ

Copyright DAIWA HOUSE INDUSTRY CO., LTD. All rights reserved.