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Sustainable Journeyは、2024年3月にリニューアルしました。
2019年に、LA発の和菓子ブランド「MISAKY.TOKYO(ミサキ・トウキョウ)」を立ち上げた三木アリッサさん。寒天でできた色とりどりの琥珀糖を上質の箱におさめ、まるでジュエリーのように提供しています。著名セレブのキム・カーダシアンからオファーを受け、コラボレーションが実現するなど、アメリカで注目を集めました。現在、三木さんは寒天の材料である海藻をさらに探求し、海藻由来の機能性飲料「OoMee(ウーミー)」を開発するなど、和菓子ブランドから海藻テック企業へとビジネスを広げています。スーツケース2つと200万円の貯金を持って渡米したのは5年前。どのように道を切り開き、未来を描いてきたのでしょうか――。活動の原点は小学生時代まで遡ります。
LA発の和菓子ブランド「MISAKY.TOKYO(ミサキ・トウキョウ)」を手がける三木アリッサさん。寒天でできた宝石のような琥珀糖はアメリカで話題を呼びました。現在は寒天のもとである海藻に着目し、海藻由来の機能性飲料「OoMee(ウーミー)」の発売も控えています。日本企業とともに海藻加工技術の研究開発を進めるなど、「海藻テック企業」として、日本の専門技術を世界に送り出している最中です。そんな三木さんの活動の根幹にあるのは、日本の伝統工芸や職人の手仕事への憧れだと言います。三木さんの人生を豊かにするモノとは?
「サステナブル(持続可能)」という言葉が浸透して久しい昨今、さまざまなサステナブルな取り組みや支援が生まれています。その代表格とも言えるアパレルブランド「CLOUDY」。アフリカの伝統的な生地や素材を使用した商品を展開する事業を手がけながらNPO法人を運営し、社会課題の解決に取り組んでいます。現在、ケニアとガーナで7つの学校、5つの工場を運営し、600人以上の雇用を生み出してきました。現地の人たちとともに事業を進める代表の銅冶勇人さんは、「物の寄付は本質を捉えていない」と指摘します。銅冶さんが考えるサステナブルな支援とは?
「機会と選択肢がある未来を」をミッションに、アフリカの社会課題にアクションを起こすCLOUDYの銅冶勇人さん。アパレルブランドとNPO法人の両輪で取り組む、異色の存在です。ケニアやガーナに学校や縫製工場などを建設し、教育の機会や雇用を創出。現地の従業員の手で作られた商品をアパレルブランドで販売し、その収益の一部をまた支援に回しています。展開するアイテムは、アフリカの伝統的な生地を利用した洋服やバッグ、インテリアなど。鮮やかな色に彩られ、オリジナリティにあふれています。独自の道を切り開く、銅冶さんの人生を豊かにするモノとは?
デンマークで生まれ育った日系二世の兄弟、井上聡さんと清史さんによって設立された、ソーシャルデザインスタジオThe Inoue Brothers...(ザ イノウエブラザーズ)。ふたりの名前が一躍知られるようになった商品があります。それがアルパカニット。アルパカの原毛の質の高さにより生み出された手触りが良く暖かいアイテムは、高く評価され日本でも百貨店やセレクトショップなどで手に取ることができます。
さまざまな国や地域の労働環境や貧困などの社会問題を解決するために、作り手と共に伝統をアップデートして、新たなビジネスを生み出すThe Inoue Brothers...(ザ イノウエブラザーズ)。井上聡さんと弟である清史さんは、日系二世であることからデンマークで受けた差別を原体験として、ローカルコミュニティにおける数々の課題に立ち向かってきました。
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