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家づくりを知る

おしゃれな平屋の外観や内観の
アイデア事例をご紹介!建築費用を抑えて平屋暮らしをかなえる方法も

おしゃれな平屋を建てたいけれど、
平屋のおしゃれって何? という方のために、平屋の外観や内観の事例をご紹介します。
平屋による外観や内観のこだわりポイントに加えて、設計時に注意するべき点や、
コスト・工期の面でメリットがある規格住宅や
セミオーダー住宅という選択肢についてもご紹介します。
快適で魅力的な平屋生活を手に入れるための情報をまとめました。

Part1おしゃれな平屋の事例をご紹介!
平屋暮らしがしたくなる外観や内観のアイデア

平屋は、屋根を含めて家全体が目に入りやすいため、外観が建物の全体的な印象に影響します。地上に沿って広がり、垂直ラインよりも水平ラインが強調されるので、外壁と屋根の色や素材の調和を考え、窓の配置に気を配ると、おしゃれで素敵な外観に見せられます。

そして、階段スペースが不要な平屋の内観は、高い天井や大きな窓のあるリビングスペースなど、空間を広く感じさせる要素を取り入れると、開放的な空間を演出できます。

おしゃれな平屋の外観事例!
屋根の形によって印象も変わる

1. 大開口が特徴的な和モダンな平屋

① 大開口で開放感のある空間

水平ラインを強調した和モダンな平屋です。手前側も奥側も大きく連窓になっており、開放感があり景色が抜けて見えるのが特徴的です。おしゃれな外観だけでなく、窓から豊かな自然光と爽やかな風が流れ込み、心地よさを感じられそうです。

② 切妻屋根が水平ラインを強調

切妻屋根とは、上の写真のように屋根の先端から両側に斜面が流れ、三角形になっているタイプの屋根です。切妻屋根の水平ラインが強調され、屋根の形状が和風なので、和モダンの印象を与えます。軒や部屋の天井は木目になっているところが屋根の雰囲気とマッチしています。屋根は黒で木の色も落ち着いたトーンなので、素材同士も調和しています。

③ 自然と調和したデザイン

ウッドデッキや玄関の目隠しに使用された木素材は、周囲の自然と調和しています。この住まいでは、家の中にいても外に出ても、自然とのつながりを感じられます。自然との調和を大切にした、心地よく快適な暮らしがかないます。

2. 片流れ屋根が特徴的なスタイリッシュな平屋

① スタイリッシュな片流れ屋根とフラットルーフの組み合わせ

片流れ屋根とは、上の写真のように片方に全面的に傾斜している屋根のこと。切妻屋根に比べると、洋風で個性的な印象を与えます。この家の場合は、玄関部分をフラットルーフにしているので、斜めのラインと水平ラインが組み合わさって幾何学的なデザインになっています。

② 片流れ屋根だからできる天井高

片流れ屋根はその傾斜を生かし、天井を高くして開放感を味わうことができます。勾配天井を採用し、屋根が高い方の壁に開閉式の高窓を設置すれば、外からの視線を気にすることなく、換気や室内の温度調整、採光の確保ができ快適に過ごせるでしょう。

ただし、高窓や天窓(トップライト)は高い位置に設けるため、手動での開け閉めが大変です。その場合、電動の開閉装置をつけると便利ですが、コストがかかる点に注意が必要です。

天窓&高窓を上手に使って、住まいに光と風を呼び込もう!

高い位置に窓を設けた平屋のイメージ

③ 玄関の目隠しがアクセントに

玄関を覆う目隠しは、プライバシーに配慮するとともに、ルーバーの素材が他の素材と異なるために、家のデザインのアクセントになっています。自転車などを置くスペースに活用すれば、見た目もすっきりしますし、防犯対策にもなります。

3. まるで美術館のような、フラットで重厚な外観の平屋

① フラットルーフが水平ラインを強調

一段目のフラットルーフは、水平ラインを強調するデザインで、モダンな印象を与えます。一目で広さを感じさせ、同時に重厚で、安定した印象も与えます。

② アクセントになる二段構えのフラットルーフ

上部の小さなルーフ部分は、高さ次第では小屋裏空間として収納などに使えます。ガラス張りであればサンルームとしても使えます。屋根の上に二段構えになっている意匠が個性的でアクセントになっています。

4. カントリースタイルをほうふつとさせる、温かみのある外観

① 大屋根が2つ並んだカントリースタイル

切妻屋根でも、大屋根を2つ並べたデザインは、一般的な平屋の水平なラインに対して、斜めのラインが強調され、ダイナミックな印象を与えてくれます。左右に流れる屋根と木を生かしたデザインは、カントリー風の温かみを感じさせ、周囲の自然と調和しています。

② 少し高くなった2つ目の屋根

奥側の屋根の天井は手前よりも高くなっています。天井高が変わると、平屋でも場所によって印象が異なり、天井の高い部屋はより開放感があり、広々としたスペースに感じられます。手前の部分は奥側よりも天井が低くなっており、家族による親密で居心地の良さを感じられるスペースになりそうです。

おしゃれな平屋の内観事例!
平屋暮らしの魅力がたっぷり

1. 窓一面に広がる家族だけのガーデンビュー

ワンフロアの平屋は、庭と一体感のある暮らしができるのもその魅力のひとつです。この例では、LDKの壁一面を連窓にすることで、庭との一体感をさらに感じることができます。

これだけの大開口があれば、室内にいながらでも、季節によって趣を変える木々や草花を眺めたり、心地よい光や風を感じたりと、平屋による暮らしを楽しめるでしょう。

2. リビングの延長のように楽しめる、建物いっぱいに広がったウッドデッキ

庭との一体感を感じやすい平屋だからこそ、リビングに直結したウッドデッキを設けて、気軽に外に出られるようにするのもおすすめです。リビングの床と同じ高さのウッドデッキを設けることで、室内から見るとリビングが外までつながっているように見え、より一層開放的な気分にさせてくれるでしょう。

ワンフロアの平屋なら、階段の上り下りがなくどの部屋からもウッドデッキに出やすいため、家事や仕事の合間の小休憩もスムーズです。小さなお子さまがいるご家庭では、ウッドデッキにテントを張って、キャンプ気分を楽しむこともできます。

ウッドデッキがある暮らしをさらに快適なものにするには、軒の出を深くすることが大切です。例えば、夏の日差しを遮りながらも、冬は室内に光が届くように設計するなどです。ウッドデッキは洗濯物を干すスペースとしても活用できるため、深い軒があれば、強い日差しによる洗濯物の日焼けや、突然の雨で洗濯物がびしょ濡れになるという心配も軽減できるでしょう。

3. 趣味や収納スペースとして大活躍する、土間のある暮らし

玄関土間を設けることで、平屋暮らしの幅がさらに広がるかもしれません。平屋による庭とつながる暮らしを楽しむ方法としては、おうちキャンプやバーベキュー、家庭菜園などが考えられます。その際、汚れたキャンプ用品やガーデニングツールをそのまま室内に持ち込みたくはないですが、土間があれば、土間で汚れを落としたり、そのまま土間に保管したりすることができるため、室内が汚れることはありません。

その他、ほぼ毎日使うベビーカーなどの収納スペース、自転車のメンテナンススペース、ペットの体を拭いたりするスペースとしても活用できるでしょう。

4. 小屋裏を有効活用し、ロフトや小屋裏収納に

建築面積次第ではありますが、LDKや主寝室などの居住空間の広さや数を確保するために、収納スペースを犠牲にしなくてはならないと考えている方もいるかもしれません。

しかし、天井が高ければ、小屋裏のデッドスペースを活用してロフトや小屋裏収納を設けることができます。そうすれば、居住空間の確保と収納スペースの確保を両立させることができます。

小屋裏スペースは季節用品や衣類の収納、書類や趣味の道具などの保管に適しています。また、子ども部屋や趣味のスペースとしても利用することができます。窓付きのロフトや小屋裏を設置すれば、建物の外観や内観にもアクセントを加えることができます。

その他、玄関ホールや廊下を設けずに、その分のスペースを居室や収納スペースの確保に活用するという方法もあります。

5. プライバシーを確保してゆったりくつろげる中庭

家の中に中庭を設置すると、プライバシーを確保しながら、屋外でくつろぐことができます。上の写真のように部屋の窓を広く取れば、中庭の植栽の緑が心地よい雰囲気を演出します。

また、上の写真では、屋根の傾斜に合わせた勾配天井にして天井を高くしています。これにより高い位置に窓を設けることができ、プライバシーを確保しながら、さらに高い位置からの採光確保を可能にしています。

中庭があっても外部からの視線が気になる場合は、壁や植栽、ルーバー状のフェンスを設置すると、よりプライバシーを確保して、快適に過ごせるでしょう。

6. 緩やかにつながる小上がりのタタミスペース

小上がりのタタミスペースは、床面の高低差を演出することで部屋の中のアクセントとなります。フローリングから畳と床材が変化することで、視覚的にも異なる趣を楽しめます。

上の写真では、タタミスペースに掘りごたつを設置しています。正座が苦手な方でも椅子のように座ることができるので、和の空間でリラックスできます。畳なので、ゴロンと横になって休むこともできますし、お子さまの遊び場としても活用できます。開け放しておけば、空間を広く感じられますし、建具で仕切れば、プライベートな空間として利用できます。

Part2おしゃれな平屋にするためのポイント6つ!
本当のおしゃれには安心と快適さも欠かせない

おしゃれな平屋の外観と内観を見てきました。ここからは、おしゃれな平屋にするためのポイントをご紹介します。ただ、見た目がおしゃれなだけではなく、暮らしやすさや快適性も確保できるようにすることが重要です。

1. 屋根や外壁などの外観デザインにこだわる

2階建て以上の戸建ては高さがあるため、屋根を含めた家全体のデザインは目に入りにくい傾向があります。一方1階建ての建物である平屋の場合は高さがない分、一目で家全体のデザインが把握しやすくなります。そこで、平屋の場合は、外壁の色や素材、テイストだけでなく、屋根も含めたトータルなデザインとして設計するとおしゃれな印象になります。

家全体が目に入りやすい平屋ですが、特に屋根の形が切妻屋根か片流れ屋根か、フラットルーフかでも、見た目の印象が大きく変わることが事例からもわかったのではないでしょうか。なお、家のデザインにも流行がありますが、20年、30年と長いスパンで住み続けるものなので、飽きが来ない長く愛されるデザインを選ぶのがおすすめです。

2. 便利な家事動線を考える

平屋は、一つのフロアにLDK、居室、お風呂、収納などが集まります。フロアを階段で移動せずに暮らせることが平屋の大きなメリットですが、さらに家事動線を工夫した間取りにするとより効率的な暮らしができます。炊事を行うキッチン、洗濯などをするランドリールームなどが近くて回遊できる、あるいは直線に移動できるようにすると、家事の同時進行も可能になり時短につながります。効率的に動ける家事動線は、生活にゆとりをもたらします。

3. ウッドデッキを設ける

平屋の場合、2階建てよりも敷地が広い傾向があるので、ウッドデッキを敷き詰めたスペースを用意するケースが多くあります。リビングとつながったウッドデッキスペースは、開放感あるリビングの一部となり、外からの距離も保てるのでプライバシーの確保という点でもメリットがあります。リビングからすぐに外に出られて気分転換ができるのもよいですし、お子さまの遊び場としても活用できます。テーブルや椅子を用意すれば、晴れた日には家族でランチを楽しんだり、お茶を飲んだりともう一つのリビングとして活用でき、多彩な暮らしがかないます。

4. 多目的に使える和室を設ける

平屋に限りませんが、洋室の中に一つ和室を用意することで、洋室とは異なる使い方ができます。全部の空間がワンフロアに集まる平屋であれば、リビングと隣接する場所に和室を用意するのがおすすめ。引き戸を開け放しておけば、リビングの空間を広く利用できますし、閉めればプライバシーのある空間になるので客間としても利用できます。お子さまが小さいうちは、遊び場、おむつ交換の場所としても使えますし、畳敷きなのでそのまま横になってお昼寝したり、こたつを置いたりとさまざまな活用ができます。

5. 天井を高くする

2階がない平屋は、天井高を確保しやすい点もメリットとして挙げられます。また、上の事例4でご紹介したように、天井を高く取れば、上部の空間をロフトや小屋裏収納として有効活用ができるため、居住空間を減らさずに、収納スペースを確保できます。

また、天井を勾配天井にすることで、天窓や高窓を設けて採光の確保もできます。

勾配天井の平屋

6. プライバシーに配慮する

ワンフロアで暮らす平屋は、道路沿いにあったり家の前の人通りが多かったりすると、特に人の目が気になるかもしれません。その際は、家の周りに植栽やルーバーを設けることはもちろん、中庭を設けたり、高窓や天窓を設けたりすることで、プライバシーに配慮することができます。

外からのプライバシー確保だけでなく、家族間のプライバシーや生活音にも配慮する必要があります。家族で生活時間が異なる場合は、リビングと居室の距離を離すなど、生活スタイルに合わせた間取りの工夫を取り入れると良いでしょう。

ここまでご紹介した事例を取り入れるなら、注文住宅の平屋がおすすめですが、実は、注文住宅以外にも、おしゃれな平屋暮らしをかなえる方法があります。

Part3おしゃれでスマートな平屋暮らしがかなう!
注目の規格住宅orセミオーダー住宅とは

さて、今回ご紹介したようなおしゃれな外観と内観を取り入れて、こだわりの平屋を建てるならば、注文住宅がおすすめです。しかし注文住宅以外にも、おしゃれな平屋暮らしをかなえる方法があります。それが規格住宅、セミオーダー住宅です。

新築の平屋の選択肢は、
もう注文住宅だけじゃない

物価や建築資材の高騰により、住宅購入費用はますます上がっており、注文住宅で夢の平屋を手に入れることは、資金面が大きなハードルとなり、妥協せざるを得ないこともあります。しかし、住宅は一生に一度の買い物ですから、間取りや内装にこだわって、納得できる価格で購入したいですよね。

そんな方のためにご紹介したいのが、注文住宅よりも価格を抑えた、大和ハウスのスマートセレクション(規格住宅※1)、スマートデザイン(セミオーダー住宅※2)です。大和ハウスのスマートセレクション、スマートデザインの場合は、2階建てだけでなく、平屋も選ぶことができるので、ご家族の暮らしに合わせた理想の住まいを手に入れられる可能性が広がります。

  • ※1あらかじめ用意された間取りや外装・内装などのパッケージから好きなものを選ぶ住宅
  • ※2上記の規格住宅から選んだプランのカスタマイズができる住宅

大和ハウスのスマートセレクション・
スマートデザインの3つの特長

用意された間取りや外装・内装・住宅設備など、プロが厳選したパッケージから好みのものをセレクトする規格住宅と、テレワークスペースやウォークインクローゼットなど、こだわりをプラスして自分らしくアレンジできるセミオーダー住宅。その特長をご紹介します。

その1:納得価格の統一坪単価!

家づくりのお悩みのひとつに、費用がわかりにくいことが挙げられます。特に、自由設計の注文住宅では、プランがすべて決定するまで総額はわかりません。その点、大和ハウスのスマートセレクション・スマートデザインは、打ち合わせの段階で間取りを選ぶと、その場で価格までわかるから安心です。さらに、価格とプランが明快になると計画が立てやすくなることで、家づくりに要する時間も短縮できるのです。

その2:8つの注文住宅品質!

60年の長期保証※3をはじめ、高断熱・高耐震の住宅性能、税制優遇を受けられるZEH基準の長期優良住宅仕様など、注文住宅を建てるのと同じ品質を実現。安心に支えられながら、家づくりを楽しむことができます。

※360年長期保証(構造・防水)

  • ●引き渡し後、1・12・24カ月・以降5年ごとの無料点検と診断を実施(30年以降の点検は有料となります)。
  • ●初期保証30年。30・45年目の有料メンテナンス工事実施で、15年ごとの保証延長。
  • ●60年以降は、お客さまのご要望により、耐久性能調査(試験)を行い、耐久性能診断書を作成します。また、部位ごとに必要な有料メンテナンス工事の項目と保証年限を提示します。
    ※詳しくは営業担当者にお尋ねください。

その3:人気間取りから厳選した1,000以上のプランから選択可能!

これまで大和ハウスが建てた何万件というデータベースの中から、直近2年の人気の間取りをもとに、厳選されたプランを選ぶことができます。環境や価値観が変化する時代に、今のご家族が求めるライフスタイルに合ったプランをご用意しています。実は今回ご紹介した間取りはその一例です。

規格住宅、セミオーダー住宅ともに、施主さまの多様なニーズに対応できるプランがそろっています。詳しくは大和ハウスの営業担当者にお問い合わせください。もちろん、ゼロから設計して他にはない個性的な平屋を建てたいというご要望にも対応可能です。ご予算にあわせて最適なご提案をしますので、注文住宅の平屋も併せてご検討ください。

2024年1月の発表後、すでに注文住宅のご契約者のうち3割の方が選んでいるほど、人気の高まりを見せているこのプラン(2024年2月時点)。本コラムでご紹介した以外の平屋の間取りはもちろん、豊富な平屋の施工事例も紹介しているので、ぜひWebサイトでチェックしてください。

Part4おしゃれな平屋を建てる選択肢は広がっている

このコラムでは、おしゃれな平屋の外観や内観の事例や建築する際の検討ポイントについてご紹介しました。「おしゃれ」の感覚は人によって異なるかもしれませんが、外観や内観のデザインだけでなく、将来を見据えた暮らしやすさやメンテンスの容易さ、建築費用も含めて、トータルで自分に合った暮らしを考えると、その人に合ったおしゃれが見えてくるかもしれません。

現代社会では、忙しい日々が続き、余裕がないことも少なくありません。そんな中で、おしゃれな平屋をゼロから考えるのは難しいという場合は、規格住宅、セミオーダー住宅を活用して、スマートに設計することができます。もちろん、こだわり抜いた平屋を建てたいという場合は、注文住宅という選択肢があります。理想の平屋生活を実現するためにぜひ大和ハウスにご相談してみてください。

お話を伺った方

住宅アドバイザー

大塚 有美さん

住宅情報誌の編集職を経て、フリーランスに。現在「住宅とその周辺」をテーマに雑誌などを中心に活動中。住み手の目線から長く暮らせる家を探求している。

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地震に強く、断熱性能の高い注文住宅「xevo(ジーヴォ)シリーズ」。3・4・5階建て注文住宅「skye(スカイエ)」などをご紹介。

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