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住まいづくりのギモンに答える!造り付け家具はどんな家具?新築時は造り付け家具を考える良い機会

住まいづくりを検討されている方にとって、
家具選びは重要なポイントのひとつではないでしょうか。
せっかく新築するならタイミングを合わせて家具も一新したい、と考えている方も多いはず。

家具には大きく分けて、「造り付け家具」と「置き家具」と呼ばれるものがあります。
「置き家具」は家具屋さんなどで購入できるものですが、「造り付け家具」は…?
なじみがなく、どんな種類があるのか、取り入れるメリットはあるのか、
イメージしにくいかもしれません。

今回は、株式会社デザインアークのインテリアコーディネーターである
鈴木康修さんと春日祥子さんに、造り付け家具と置き家具それぞれの魅力や、
新居に合う家具の選び方についてアドバイスをいただきました。

advice ‐アドバイス‐

株式会社デザインアーク インテリア事業部 / クリエイティブグループ ディレクター

鈴木 康修さん(写真左)

クリエイティブグループ チーフデザイナー

春日 祥子さん(写真右)

造り付け家具がどんなものか知りたい!

Q:造り付け家具の魅力って?

A: 家を建てるとき、内装に合わせてつくるオリジナルの造り付け家具。その最大の魅力は、住む人に合ったものを設置できるということでしょう。サイズを細かく調整できるため、背の高さに合わせた収納棚や、家の寸法にぴったりな家具をつくれます。使う人や住まいにフィットしているから、「収納がもう少し低い位置にあればいいのに」「家具と壁面の間に無駄なスペースが生まれてしまう」といった状況にはなりません。日常生活で感じるちょっとしたストレスも、大幅に軽減させることができますよ。

造り付け家具はその意匠面も魅力のひとつ。「家具」ではなく、まるで「家の一部」であるかのように見えるため、空間全体の一体感が格段にアップします。あとから置き家具を買い足していく場合、色や素材が不揃いになりがちです。しかし、造り付け家具なら内装とともにプランを立てられるので、統一感のある空間に仕上げられます。

また、置き家具(収納など)の場合は突っ張り棒や金具で地震対策をとる必要がありますが、どうしても見栄えが悪くなってしまいますよね。一方、造り付け家具は元から床や壁面、天井にしっかり固定されているので、デザインを損なうことなく地震対策もばっちり。開き戸には耐震ラッチを付けておけば、より安心・安全です。

他にも、家電の配線を隠せたり、隙間が生まれないのでホコリがたまらず掃除が楽になったりと、造り付け家具を取り入れるメリットはたくさんあります。さまざまな課題を解決してくれるのが造り付け家具なのです。

Q:どんなタイプの造り付け家具があるの?

A: 空間になじんだ収納棚はもちろん、趣向を凝らしたテレビボードや、キッチンと一体型のダイニングテーブル、家族団らんの場になるソファなど、造り付け家具のタイプは多種多様。お客さまのオーダーに合わせて一つひとつ作るため、決まった形やデザインはありません。

リビング

テレビボード

住まいの中心となるリビングには、デザインにこだわったテレビボードを設置してはいかがでしょうか。家具の脚をなくし、壁面に固定して浮遊しているように見せることができるのも、造り付け家具ならでは。テレビボードの下に間接照明を入れ、やわらか明かりで床面の奥まで照らすと、部屋を広く感じさせる効果も得られますよ。
また、リビング周りに物が多い場合は、テレビボードと一体となった壁面収納がおすすめです。天井の高さや梁の位置を気にせず収納スペースをたっぷりとれるため、置き場所に困っていた雑貨・小物類もすっきり片付けられます。

ソファ・ベンチ

リビングに造り付けのソファを取り入れることで、空間に安定感や落ち着いた雰囲気が生まれます。部屋が広く使えるため、多人数で集まる際にも思い思いのスタイルでくつろげます。壁面にぴったりはまるベンチも、居心地の良い空間を演出できますね。家族との過ごし方が変化しつつある今、造り付け家具によってライフスタイルそのものをデザインできます。

ダイワハウス 古河展示場(茨城県)

ロースタイルのリビングに造り付けのソファを取り入れた例。窓側のベンチとともに、自由なくつろぎの場を提供します。

ダイワハウス 四日市展示場(三重県)

ダイニング兼用のくつろぎの場にも造り付けのソファを。多人数で食卓を囲む際に便利です。

ダイニング・キッチン

ダイニングテーブル

ダイニングには、食事や調理の場だけではなくコミュニケーションの場としての役割もあります。キッチンと一体型のダイニングテーブルや、キッチン前カウンターを設置すれば、家族との会話を楽しみながら調理が可能になりますよ。子どもが勉強している様子を近くで見守りたい方にもおすすめです。

カップボード

カップボードはキッチンメーカーのセミオーダー品を取り入れるのが一般的ですが、両サイドや天井までの間に無駄なスペースが生まれてしまうこともしばしば。家の寸法にぴったり合わせて設計する造り付け家具なら、隙間を埋めつつ限られたスペースも有効活用できます。オープン型のキッチンの場合はダイニングやリビングの内装とコーディネートすることで、空間全体に統一感を出すことができます。

CHECK

デザインアークの「smart system」
order made / Original Furniture

お客さまのイメージする家具をカタチにするオーダーメイドオリジナル家具です。さまざまなニーズにお応えし、幅広いデザインをご提案できる商品です。

なじみ深い置き家具のことも教えて!

Q:造り付け家具にはない、置き家具の魅力って?

A: 気軽に模様替えが行えることや、引っ越し先にも持って行けることが、置き家具の魅力。造り付け家具は床や壁に固定してしまうので、基本的には移動できません。
さらに、ブランド家具が持つ存在感は造り付け家具にはないものです。随所に細かいデザインが施され、家具単体で見栄え良くなるよう計算されています。内装計画を立てる際には、家具がいかに映える空間になるかを考えましょう。間取りの設計段階から置き家具の配置を考えて計画すれば、より完成度の高い空間になるでしょう。

造り付け家具をオーダーしたい!

Q:何から考え始めればいいの?

A: 新築時に造り付け家具を希望するなら、まずは担当の設計士やインテリアコーディネーターに相談してみましょう。家族構成やライフスタイル、現在の住まいでお困りの点などを伝え、プランを模索していきます。 造り付け家具は長く使用するもの。住み始めてから後悔することのないように、以下の4つのポイントに注意して計画を進めましょう。

【1】サイズ感

ご相談の中で特に多い、収納に関する問題。とにかく広い収納スペースが欲しい、というお客さまはたくさんいらっしゃいますが、収納は「大は小を兼ねない」もの。適材適所の大きさ・形にする必要があります。
また、せっかく造り付け家具を取り入れるのに、使用時にストレスがあってはいけません。
身長や手の届く位置、目線の高さなどをしっかり採寸し、一つひとつ設計していきます。
一般的には、身長×1.2までの高さであれば、手を伸ばして無理なく出し入れできます。一番出し入れがしやすい高さは、身長×0.4~0.9の間です。この範囲に使用頻度の高いものを収納する想定をしつつ、棚の位置などを検討しましょう。

【2】設置場所

同じく収納について。生活動線上に収納スペースがあれば、整理整頓が苦手な人や小さな子どもでも、きちんと片付けることができます。出し入れが面倒な場所に設けると出しっぱなしになりがちなので、生活動線を意識した計画が大切です。
また、造り付け家具が通行や作業の邪魔にならないよう、動線を確保することも重要。図面だけでは、通路の幅や棚の奥行など具体的なイメージが抱けません。生活を始めてから「椅子を引くと後ろを通り抜けられない」といった状況にならないよう、スケールで測って確認することも忘れずに。

【3】将来性

子どもの成長に合わせて使い方が変化する子ども部屋。造り付け家具を取り入れるかどうかは、将来を見据えて考えましょう。まだ子どもが小さいご家庭では、移動や買い替えが難しい造り付けのデスクを設置するよりも、子どもの個性や好みに合わせて置き家具を購入していく方が良いかもしれませんね。汎用性のある本棚や飾り棚などであれば、子どもが成長してからも使い続けられます。
壁面収納などでは、棚の高さを調整できるものにしておけば、ライフスタイルの変化に合わせて使いやすい形に組み替えられます。ただし、リビングやダイニングの「見せる収納」の場合は、見た目をすっきりさせるため、可変の棚にはしない方がおすすめです。

【4】素材

造り付け家具は数十年もの間使用することになるので、素材選びは大切です。長年使い続けると、色が変わったり傷が付いたりしてしまうのは避けられませんが、革や無垢材を使用すれば、使い込むごとに風合いを増し、味わい深くなっていきます。
また、化粧合板の木材を使えば費用を抑えることもできるので、場所ごとに予算と質、使い勝手などのバランスを考え計画していきましょう。

まとめ

内装やインテリアは、住まいのイメージを左右する大切なポイントです。統一感が出る造り付け家具と、一つひとつの意匠性が高い置き家具、どちらを取り入れる場合でも、空間全体を意識してコーディネートすることで思い描いた住まいに近づけられます。
造り付け家具を取り入れるのは、新築のタイミングがチャンス。新築購入時に造り付け家具をオーダーすると、入居と同時に使用でき、快適な生活をスタートできます。「家具=置き家具」というイメージを抱いていた方も、たくさんの魅力がある造り付け家具に目を向けてみてはいかがでしょうか。それぞれの特長を上手に取り入れて、ライフスタイルやお好みに合った空間づくりを楽しんでください。

※掲載の情報は2018年3月現在のものです。

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