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幸せなキッチンをつくろう!

ライフスタイルに合ったキッチンを見つけよう!

ライフスタイル診断 メインイメージ

ライフスタイル診断

ライフスタイルに合ったキッチンを見つけよう!

ライフスタイルに合ったキッチンを見つけよう!

新しいキッチンスタイルを決めるためにまず、あなたのライフスタイルを知りましょう。
下のテストで、普段あなたがしていることや感じていることを整理してみてください。
6つのタイプの中から、あなたに合ったキッチンのスタイルが見えてきます。

診断方法

  1. 左のA~Fの質問で当てはまる項目の□にチェックをしてください。判断がつきにくいものは「どちらかというと…」で決めてください。
  2. 診断を終えたら、□につけたチェックの数をABCDEFごとに数えます。
  3. 一番多くチェックのついたゾーンがあなたのライフスタイルになります。一番多いゾーンが2つ以上ある場合は、各ページをご覧になってより強く当てはまる方を参考にしてください。

QuestionA

  • お子さまと一緒によく料理をする。
  • 調理はテキパキとこなしたい。
  • 片付けは効率を追求したい。
  • パートナーのキッチン参加は大賛成だ。
  • 最近オープンしたお店に詳しい。

QuestionB

  • 節約のために外食はしない。
  • 1人でいる事が好き。
  • キッチンまわりはいつもきれいに片付けておきたい。
  • 調理中は来客の目線が気になってしまう。
  • 料理はあまり得意ではない。

QuestionC

  • キッチンのデザインやスタイルはとことんこだわりたい。
  • 飲料水にはこだわりたい。
  • 加工食品やレトルトは高級なものを購入する。
  • 野菜を買う時は産地をまずチェックする。
  • 高級食材や有機野菜などをよく取り寄せる。

QuestionD

  • 料理は自分の成長につながると思う。
  • 大勢でワイワイやると料理は楽しい。
  • キッチンは作業スペースの広さを重視したい。
  • 何よりも手作りにこだわる。
  • 友達や知人とのホームパーティが大好きだ。

QuestionE

  • スーパーやデパ地下のお惣菜をよく活用している。
  • 買ってきた食材をムダにすることがよくある。
  • 平日は忙しく食事の時間が合わないので「ひとりご飯」が多い。
  • 新機能の調理家電を見かけるとついつい買ってしまう。
  • 休日はよく家族一緒に外食をする。

QuestionF

  • 家族の健康を意識して食事の内容には人一倍気を使っている。
  • 自宅に菜園が欲しい。
  • キッチンには自分以外の人にあまり入られたくない。
  • 時間をかけて1人でじっくり料理に取り組むのが好きだ。
  • キッチンはインテリアにもこだわりたい。

Aふれあい重視派のあなたは

あなたはキッチンにいる時でも「家族とのふれあい」を大切にしたいタイプ。毎日時間のやりくりに気をくばり、家事や仕事をこなしながらも家族と過ごす時間をできるだけ多く持ち、パートナーやお子さまと料理をすることでコミュニケーションを深めたいと強く願っています。そんなあなたには、家族の存在感を感じることができるキッチンスタイルがおすすめです。

『家族と向かい合える』キッチン

I型/セミオープンキッチン + キッチン前カウンター

I型/セミオープンキッチン + キッチン前カウンター

キッチンに立ちながらでも家族と向かい合うことができる、キッチン前カウンター付きのキッチンがおすすめです。
お子さまの様子を気にかけながら、おしゃべりをしながら、調理や後片付けができるので、大切な家族との楽しいふれあいの時間が生まれます。

『家族と向かい合える』キッチン間取り図

キッチン前カウンター

キッチンに隣接して設置する、ダイニングテーブルと同じ高さ(約70cm)のカウンター。大人からお子さままで使いやすい高さなので、さまざまな作業スペースに適しています。

  1. point 01 雑然としがちな
    キッチンを目隠し
    調理や後片付けなどで雑然としがちなキッチンの様子も、ダイニング側からは見えないうれしい設計です。またキッチン側からはダイニングを見渡すことができるので、作業をしながら目が離せない小さなお子さまの様子に気配りができて安心です。
  2. point 02 キッチン前カウンターの
    使い方も自由自在
    パソコンを使ったり、家計簿をつけたりと、ちょっとした作業をする時にも便利に使えるのがキッチン前カウンターのよさ。家を出る時間がまちまちな家族の朝食や1人で軽めの昼食をとるときなど、さっと食べてさっと片付けられるので重宝します。
  3. point 03 お子さまとの
    コミュニケーションに
    お子さまが小さいうちは自分の勉強机があっても、人の気配がする場所で宿題をしたり、お絵描きをしたりするもの。夕食の準備をしながらカウンター越しにお子さまの宿題を見たり、遊んでいる様子も分かるので会話もはずみます。

アイランド型/センターキッチン

家族で囲むように使えるキッチン。向かい合って一緒に調理ができるので、夕食の準備やおやつ作りなどパートナーやお子さまも参加するのに適しています。

アイランド型/センターキッチン

B手間なくスッキリ派のあなたは

あなたは、効率よく家事をこないしたいタイプ。でも、こまごましたモノがキッチンやダイニングにあふれ、片付けられないことが気にはなっています。家事や子育てに毎日追われていると、ついつい後回しになってしまう片付け。そんなあなたには、ダイニング側にも収納スペースをたっぷり備えたキッチンスタイルがおすすめです。ダイニングやリビングで散らかりがちな日用品などがスッキリ片付きます。

スッキリ『収納上手』なキッチン

I型/セミオープンキッチン+スマートビューカウンター、ユーティリティスペース

I型/セミオープンキッチン +
スマートビューカウンター、ユーティリティスペース

収納力たっぷりのスマートビューカウンター付きのキッチンなら、ダイニングにあふれるモノもスッキリ収まります。
こまめに片付けようと、いく度となくチャレンジはするものの、どうもスッキリ収まらないとお悩みのあなたにぴったりなキッチンスタイルです。

スッキリ『収納上手』なキッチン間取り図

ユーティリティスペース

キッチン近くにユーティリティスペースを設ければ、パソコンでのレシピ検索や家計簿づけなどちょっとした「ながら作業」にも便利です。

スマートビューカウンター

キッチン側の手元を隠しながら収納力も十分に確保したカウンター。洗練された外観に3段の引き出しを備え、散らかりがちなLDKで使う日用品などをスッキリきれいに収納できます。

  1. point 01 雑然とした手元を
    隠せる設計
    水切りカゴや洗い物など、人の目にはさらしたくないキッチン側の手元はダイニングからは見えないように配慮しました。これなら不意の来客があっても安心です。
  2. point 02 散らかりがちな
    モノを上手に収納
    家族が集まるダイニングは、毎日の暮らしに欠かせないモノであふれています。そんなあふれる日用品の居場所をつくるのがスマートビューカウンター。ダイニング側に設置された大容量の収納が、煩雑になりがちなモノの整理をスッキリ解決してくれます。
  3. point 03 機能が充実したキッチンで
    いつもきれいに
    汚れを落としやすいシンクやコンロに自動洗浄機能付きのレンジフードなど、手間をかけずにきれいにできる機能が充実したアイテムを選べば、いつでも清潔でスッキリしたキッチンを保てます。

I型/セミオープンキッチン + 対面カウンター

リビングやダイニングが見渡せるので、目が離せない小さなお子さまがいる家庭におすすめ。対面カウンターで手元を隠すので、洗い物などキッチンの雑然さがダイニング側から目立ちません。

I型/セミオープンキッチン + 対面カウンター

C食材こだわり派のあなたは

あなたは食に関してとてもこだわりを持つタイプです。多少のコストをかけても自分が納得した産地やメーカーから食品を購入したり、レトルト食品や加工品を使う時でも品質のよいものを選ぶなど、“からだによい食材選び”と“美味しく食べる”ことには徹底したポリシーを持っています。でも、ついつい買い込みすぎてあふれる食材の置き場に困ってしまうことも…。そんなあなたには、こだわりの食材を上手にストックして、毎日手際よく調理できるキッチンがおすすめです。

『振り向けば手が届く』キッチン

ペニンシュラ型/センターキッチン + パントリー

ペニンシュラ型/センターキッチン + パントリー

こだわりの食材を美味しくいただくためには取り出してすぐに手際よく調理に使えるように置きたいもの。
手の届く範囲にいろいろなモノを揃えられるように背面に大容量のパントリーを配置すると動きがスムーズになり、調理の効率もぐんとアップします。

『振り向けば手が届く』キッチン間取り図

ライトスルースクリーン

生活シーンに合わせて空間を一時的に可変できるライトスルースクリーン。パントリーの扉として利用すれば、雑多な食器や食材・小物などが、軽い動作でサッと隠せるのでとても便利。デザイン、カラーバリエーションも豊富でお好みのキッチン空間に合わせてコーディネートができます。

  1. point 01 パントリーで食材を
    上手にストック
    買ってきた食材はパントリーで保存を。ストックしたものが取り出しやすいように、収納するものによって最適な形・サイズ、奥行きを選びましょう。設置場所は、キッチンからの距離だけではなく、買い物から帰ってきてすぐ収納できるかどうかなどもチェックしておきましょう。
  2. point 02 背面配置のパントリーで
    コンパクトな動線を
    パントリーと調理スペースを短い動線でつなぎ、使いたい食器やストック品がすぐ取り出せるレイアウト。欲しい時に欲しいモノがサッと取り出せるので、作業効率も高まります。調理スペースにこだわりの食材を並べて、思う存分腕前を発揮できます。
  3. point 03 家族と空間を共有できる
    明るいキッチン
    ペニンシュラ型キッチンで開放感のある間取りなので採光もよく、リビングやダイニングが見渡せます。キッチンにいながらダイニングにいる家族の様子もうかがえ、コミュニケーションがとりやすいキッチンスタイルです。

ワンポイントレッスン!

パントリーの選び方

パントリーはウォークインタイプや通り抜けできるウォークスルータイプ、戸棚タイプなど形もサイズもいろいろなバリエーションがあります。どのタイプが便利か、収納するものに合わせて選びましょう。

パントリーの選び方

Dにぎやか手作り派のあなたは

あなたは大勢でワイワイと過ごすのが大好きなタイプ。家族で祝う誕生日やクリスマスなどはもちろん、気の合う友人とホームパーティなど、いつもたくさんの人に囲まれてにぎやかに過ごしています。みんなと一緒に料理したり食べたりする時間は、あなたにとってかけがえのない充実したひととき。「そこにいるだけで楽しい空間にしたい」「家族や友人たちとも一緒に料理したい」そんなあなたには、みんなで楽しく過ごせるキッチンがおすすめです。

みんなで『ワイワイ囲める』キッチン

アイランド型/センターキッチン

アイランド型/センターキッチン

一緒に料理したり、食べている人の笑顔が見えたり、にぎやかに会話を楽しんだり…あなたの夢を叶えるおすすめのキッチンはダイニング側からも参加できる「囲める」スタイル。
キッチンを中心に、家族や友人たちと楽しいひとときを過ごせます。

みんなで『ワイワイ囲める』キッチン間取り図
  1. point 01 生活感のあるものは
    すぐに片付けよう
    キッチン自体が見通しのよい空間になるので、調理器具や水切りカゴ、生ゴミなど生活感のあるものはワークトップに置かないことがポイント。食器洗浄乾燥機を水切りカゴ代わりに使うなどして、整頓されたキッチンまわりにしておきましょう。
  2. point 02 調理をしながら
    会話も楽しめる
    ダイニングやリビングを見渡しやすく、調理をしながらダイニングにいる家族や友人たちともにぎやかに会話ができます。キッチンのそばにティーパーティを気軽に楽しめるスペースを設けてもよいでしょう。
  3. point 03 一緒に調理すると
    おいしさ倍増
    幅広のフラットカウンターで、盛りつけや食材のカットなどダイニング側からの調理・配膳にも適したレイアウトです。向かい合って作業が行えるので、家族や友人たちと一緒に調理が楽しめます。

I型 /オープンキッチン

ダイニングとひと続きになったキッチンスタイル。
ダイニングテーブルと連続して作業台を設けることで、家族と一緒に下ごしらえをするなど、普段から料理をすることの楽しさをみんなで味わえます。

I型 /オープンキッチン

Eお手軽外食派

あなたは合理的で、調理にはあまり時間をかけないタイプ。平日は家族別々の時間に食事をとることが多く、休日も家族と遊びに出かけて外食といったパターンが多いようです。そのため、お惣菜や作り置きを上手に活用し、最新の調理家電でサッと調理することが得意。そんなあなたには、機能をコンパクトにまとめたキッチンがおすすめです。

『コンパクト』にこだわったキッチン

U型/セミオープンキッチン

U型/セミオープンキッチン

手早くサッと調理をするのなら、キッチンの機能はシンプルなもので十分です。
必要な調理家電をコンパクトにまとめ、ベーシックな機能を備えたキッチンなら動線も短く、気軽に調理を楽しめます。

『コンパクト』にこだわったキッチン間取り図

対面カウンター

対面キッチンの手元を隠し、水はねを防ぎます。キッチンとダイニングをつなぐ仮置きスペースとしても役立ちます。

  1. point 01 動きを少なく、
    全体をコンパクトに
    十分な調理スペースに、小振りなシンク、機能に特化したコンロとシンプルさにこだわって、全体をコンパクトにまとめました。動線が短くて済むので、キッチンでの動きもスムーズです。
  2. point 02 頻度の高い調理家電は
    キッチン近くへ集合!
    調理家電を上手に使いこなすあなただからこそ、電子レンジやポットなど使用頻度の高い調理家電は使いやすい位置に集めておきましょう。サービスカウンターに家電収納スペースを設けると作業スペースが広がります。
  3. point 03 ダイニングからの
    見た目にもこだわって
    ダイニングやリビングを見渡せ、調理中でも家族との会話が楽しめます。手元が隠れるので雑然さが目立ちにくいのもうれしい特長。対面カウンターの腰壁にタイルや化粧板などを貼るとインテリアのポイントになります。

ワンポイントレッスン!

コンセントの位置、数もチェックしよう!

調理家電を置くスペースを決めたら、コンセントの位置や数も検討しましょう。コードが届かず使えない、ということにならないよう、どのあたりに配置するのが適当か、使い勝手も合わせて考えましょう。

Fこだわり調理派のあなたは

あなたは手間ひまをかけて料理したいタイプ。冷蔵庫にあるものだけで創作料理をいとも簡単に作ってしまうほど、かなりの腕前を持っています。またインテリアへの造詣も深く「もっとおしゃれなキッチンにしたい」といつも思っています。あなたは、キッチンをかけがえのない“お城”と感じているはず。そんなあなたにおすすめするのは、調理に集中できるキッチンです。

ほどよく『個室』で明るいキッチン

I型/クローズドキッチン

I型/クローズドキッチン

もっとも調理に専念できるのは個室型のキッチン。
リビングやダイニングと分けることで、来客など人目を気にせずに調理ができます。

ほどよく『個室』で明るいキッチン間取り図
  1. point 01 「隠してつながる」
    快適な空間へ
    個室にすることで、臭いや油煙がダイニングやリビングに流れにくくなります。窓を有効に活用すれば、昼間であれば自然光の中で調理が楽しめます。
  2. point 02 キッチンも
    おしゃれに自分らしく
    調理にこだわるだけでなく、インテリアにも自分らしさを表現した個性あふれる空間へ。お気に入りのキッチンや食器に囲まれて、調理がますます楽しくなります。夜はライティングで自慢のキッチンを演出し、リラックスしながら調理に集中できます。
  3. point 03 調理と収納スペースに
    こだわって
    背面のサービスカウンターやキッチン横にパントリーを設けることで、広々と使えて調理の効率も上がります。また、ワークトップ上部に吊戸棚をプラスすると、収納量もアップします。

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