ライフスタイルに合ったキッチンを見つけよう!
ライフスタイルに合ったキッチンを見つけよう!
ライフスタイルに合ったキッチンを見つけよう!
新しいキッチンスタイルを決めるためにまず、あなたのライフスタイルを知りましょう。
下のテストで、普段あなたがしていることや感じていることを整理してみてください。
6つのタイプの中から、あなたに合ったキッチンのスタイルが見えてきます。
診断方法
QuestionB
QuestionC
QuestionD
QuestionE
QuestionF
あなたはキッチンにいる時でも「家族とのふれあい」を大切にしたいタイプ。毎日時間のやりくりに気をくばり、家事や仕事をこなしながらも家族と過ごす時間をできるだけ多く持ち、パートナーやお子さまと料理をすることでコミュニケーションを深めたいと強く願っています。そんなあなたには、家族の存在感を感じることができるキッチンスタイルがおすすめです。
I型/セミオープンキッチン + キッチン前カウンター
キッチンに立ちながらでも家族と向かい合うことができる、キッチン前カウンター付きのキッチンがおすすめです。
お子さまの様子を気にかけながら、おしゃべりをしながら、調理や後片付けができるので、大切な家族との楽しいふれあいの時間が生まれます。
キッチン前カウンター
キッチンに隣接して設置する、ダイニングテーブルと同じ高さ(約70cm)のカウンター。大人からお子さままで使いやすい高さなので、さまざまな作業スペースに適しています。
アイランド型/センターキッチン
家族で囲むように使えるキッチン。向かい合って一緒に調理ができるので、夕食の準備やおやつ作りなどパートナーやお子さまも参加するのに適しています。
あなたは、効率よく家事をこないしたいタイプ。でも、こまごましたモノがキッチンやダイニングにあふれ、片付けられないことが気にはなっています。家事や子育てに毎日追われていると、ついつい後回しになってしまう片付け。そんなあなたには、ダイニング側にも収納スペースをたっぷり備えたキッチンスタイルがおすすめです。ダイニングやリビングで散らかりがちな日用品などがスッキリ片付きます。
I型/セミオープンキッチン +
スマートビューカウンター、ユーティリティスペース
収納力たっぷりのスマートビューカウンター付きのキッチンなら、ダイニングにあふれるモノもスッキリ収まります。
こまめに片付けようと、いく度となくチャレンジはするものの、どうもスッキリ収まらないとお悩みのあなたにぴったりなキッチンスタイルです。
ユーティリティスペース
キッチン近くにユーティリティスペースを設ければ、パソコンでのレシピ検索や家計簿づけなどちょっとした「ながら作業」にも便利です。
スマートビューカウンター
キッチン側の手元を隠しながら収納力も十分に確保したカウンター。洗練された外観に3段の引き出しを備え、散らかりがちなLDKで使う日用品などをスッキリきれいに収納できます。
I型/セミオープンキッチン + 対面カウンター
リビングやダイニングが見渡せるので、目が離せない小さなお子さまがいる家庭におすすめ。対面カウンターで手元を隠すので、洗い物などキッチンの雑然さがダイニング側から目立ちません。
あなたは食に関してとてもこだわりを持つタイプです。多少のコストをかけても自分が納得した産地やメーカーから食品を購入したり、レトルト食品や加工品を使う時でも品質のよいものを選ぶなど、“からだによい食材選び”と“美味しく食べる”ことには徹底したポリシーを持っています。でも、ついつい買い込みすぎてあふれる食材の置き場に困ってしまうことも…。そんなあなたには、こだわりの食材を上手にストックして、毎日手際よく調理できるキッチンがおすすめです。
ペニンシュラ型/センターキッチン + パントリー
こだわりの食材を美味しくいただくためには取り出してすぐに手際よく調理に使えるように置きたいもの。
手の届く範囲にいろいろなモノを揃えられるように背面に大容量のパントリーを配置すると動きがスムーズになり、調理の効率もぐんとアップします。
ライトスルースクリーン
生活シーンに合わせて空間を一時的に可変できるライトスルースクリーン。パントリーの扉として利用すれば、雑多な食器や食材・小物などが、軽い動作でサッと隠せるのでとても便利。デザイン、カラーバリエーションも豊富でお好みのキッチン空間に合わせてコーディネートができます。
ワンポイントレッスン!
パントリーの選び方
パントリーはウォークインタイプや通り抜けできるウォークスルータイプ、戸棚タイプなど形もサイズもいろいろなバリエーションがあります。どのタイプが便利か、収納するものに合わせて選びましょう。
あなたは大勢でワイワイと過ごすのが大好きなタイプ。家族で祝う誕生日やクリスマスなどはもちろん、気の合う友人とホームパーティなど、いつもたくさんの人に囲まれてにぎやかに過ごしています。みんなと一緒に料理したり食べたりする時間は、あなたにとってかけがえのない充実したひととき。「そこにいるだけで楽しい空間にしたい」「家族や友人たちとも一緒に料理したい」そんなあなたには、みんなで楽しく過ごせるキッチンがおすすめです。
アイランド型/センターキッチン
一緒に料理したり、食べている人の笑顔が見えたり、にぎやかに会話を楽しんだり…あなたの夢を叶えるおすすめのキッチンはダイニング側からも参加できる「囲める」スタイル。
キッチンを中心に、家族や友人たちと楽しいひとときを過ごせます。
I型 /オープンキッチン
ダイニングとひと続きになったキッチンスタイル。
ダイニングテーブルと連続して作業台を設けることで、家族と一緒に下ごしらえをするなど、普段から料理をすることの楽しさをみんなで味わえます。
あなたは合理的で、調理にはあまり時間をかけないタイプ。平日は家族別々の時間に食事をとることが多く、休日も家族と遊びに出かけて外食といったパターンが多いようです。そのため、お惣菜や作り置きを上手に活用し、最新の調理家電でサッと調理することが得意。そんなあなたには、機能をコンパクトにまとめたキッチンがおすすめです。
U型/セミオープンキッチン
手早くサッと調理をするのなら、キッチンの機能はシンプルなもので十分です。
必要な調理家電をコンパクトにまとめ、ベーシックな機能を備えたキッチンなら動線も短く、気軽に調理を楽しめます。
対面カウンター
対面キッチンの手元を隠し、水はねを防ぎます。キッチンとダイニングをつなぐ仮置きスペースとしても役立ちます。
ワンポイントレッスン!
コンセントの位置、数もチェックしよう!
調理家電を置くスペースを決めたら、コンセントの位置や数も検討しましょう。コードが届かず使えない、ということにならないよう、どのあたりに配置するのが適当か、使い勝手も合わせて考えましょう。
あなたは手間ひまをかけて料理したいタイプ。冷蔵庫にあるものだけで創作料理をいとも簡単に作ってしまうほど、かなりの腕前を持っています。またインテリアへの造詣も深く「もっとおしゃれなキッチンにしたい」といつも思っています。あなたは、キッチンをかけがえのない“お城”と感じているはず。そんなあなたにおすすめするのは、調理に集中できるキッチンです。
I型/クローズドキッチン
もっとも調理に専念できるのは個室型のキッチン。
リビングやダイニングと分けることで、来客など人目を気にせずに調理ができます。