大和ハウス工業株式会社

DaiwaHouse

ダイワハウスのスマートシティSMA×ECO PROJECT

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ひろがる、スマ・エコな人たち

Vol.1 「住まいを選ぶ。街を選ぶ。」

[SMA×ECO INTERVIEW]インタビューMA様(30代ご夫婦、お子様3人)

転校はさせたくなかった。子どもの環境を守りながら、暮らしを変える。

小学校に通う子どものことを一番に考えて引越を検討された、MA様。新しい住まい探しは、慣れ親しんだ地域がいいと、この街を選ばれました。お友達とも離ればなれにならなくて良かったと、満足げのお子様たち。最近では、以前ご近所だった方々から住まいや街のことを聞かれるというご夫婦。日を追うごとに、節電の意識やエネルギーへの関心が出てきたと言います。


子どもも親も、のびやかに。

南の窓から降り注ぐ光、心地良い風がリビングを抜けていきます。鬼ごっこをしながら1階から2階へと元気に駆け回る3人の子どもたち。「団地に住んでいたときは、狭い部屋で子どもたちが騒ぐと、ご近所への気遣いもあって私自身に気持ちの余裕がなくなりました。でも今は、子どもたちも私も、のびのびできます」。奥様がうれしそうに話してくれました。「間取りに余裕があるので、子どもたちに自分の部屋を与えてやれるのがうれしいですね」と、戸建て住宅のゆとり空間に満足の様子のご主人様。家の中にとどまらず、街全体のゆったりとした空間がご夫婦のお気に入りだそうです。

「家を持つなら、トップクラスのハウスメーカーの家。安心が違う」。ご主人様は住宅に詳しいお父様から、常々聞かされていたそうです。そのためダイワハウスの家を購入すると報告したところ、お父様は大喜び。一方、ご主人様は「トップクラスの家を買うことに、多少のプレッシャーは感じていました」。実際に住んでみての感想は、「申し分ないです」と満面の笑顔です。お父様のアドバイス通り、安心安全な住宅は家族を守ってくれることを実感されています。奥様も広い家でご両親をもてなせることが喜びのひとつだとか。「運動会など子どもの行事に、両家の両親を一緒に招待できるようになりました」。

スマートハウスで暮らしが変わった。

高層団地にお住まいだったMA様ご一家。スペースの問題から、引越は優先課題でしたが、小学生のお子様がいるため、近隣という条件は譲れませんでした。「転校で子どもの環境を変えたくなかったんです」。既存の住宅街に新居を構える不安があった奥様は「新しい街が始まるタイミングで引越をしたい」という希望もありました。そんなご夫婦の願いを叶える分譲地が誕生。「すぐに電話をして、見学に行きました」。そして街を見たお二人の興味を引いたのがスマートハウスだったのです。「太陽光発電とエネファームのW発電に魅力を感じました」。

スマートハウスに暮らし始めて、ご家族の意識や生活スタイルは大きく変わりました。まず環境に対する問題意識が持てたこと。「これまで以上に真剣に、地球環境について考えるようになりました。HEMSをまめにチェックして、消費電力を気にするようになりましたね」とご主人様。太陽光発電でどれだけ売電したか、どれくらい電気を使ったか、目に見えることで、ご夫婦で光熱費について話をする機会が増えたそうです。「季節がいいので窓を開けましょう」というメッセージにはっとすることも。「かしこくエネルギーを使おうと思うようになりました」。部屋数が増えたため、電気代アップを覚悟していた奥様ですが「以前の電気代と変わらないので、やはり節電できているんだと思います」。スマートハウスの実力を体感しておられます。

スマエコな街に注目が集まる

全戸に太陽光発電システムを設置した「スマートシティ」。地域の注目度も高いと奥様は言います。「同じ保育園に通うお母さんから『住んでみてどう』、『太陽光発電っていいの』なんて、よく聞かれます。お母さんたちはスマートやエコに関心が高いので、この街にとても興味があるようです。私は『環境もいいし、スマートハウスはおすすめよ』と答えています」。
お子様の環境を変えたくないという理由から、偶然出合った「スマートシティ」。それがご家族のライフスタイルをより良い方向へ変えてくれたのかもしれません。

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