お近くのダイワハウス

分譲マンション

MENU

EQUIPMENT

設備仕様

リビング・ダイニングリビング・ダイニング

リビング・ダイニング

  • コンクリートの設計基準強度

    設計基準強度とは、構造計算において、基準とするコンクリートの圧縮強度のことをいいます。本マンションでは30N/㎟以上の圧縮強度になります。

    ※住宅性能評価に該当しない構造物、部位、工作物等(電気室躯体、機械式駐車場躯体、外構躯体)は除きます。
    ※圧縮強度とは圧縮荷重に対し、材料が持ちこたえることが出来る最大応力のことです。

    • 概念図概念図

      屋上外断熱工法

      屋上には断熱材をコンクリートの屋内側でなく、屋外側に敷く外断熱工法を採用。内断熱工法に比べて熱の影響が少なくなります。

    • 概念図

      LOW-E複層ガラス

      室内側の特殊金属膜効果と複層ガラスの断熱性能により室内の熱を逃げにくくします。

  • 住宅性能表示制度の適用

    本マンションでは、住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づき登録住宅性能評価機関により設計段階の評価として交付される「設計住宅性能評価書」を取得し、完成した建物の評価である「建設住宅性能評価書」を竣工時に取得する予定です。

    概念図
  • 劣化とひび割れ対策

    コンクリートの劣化対策には、中性化を遅らせることが重要です。本マンショは住宅性能評価基準に基づき水セメント比を設定し、劣化対策等級3を取得しています。

    ※設計住宅性能評価で評価を受けた該当部位
    ※水セメント比とは、コンクリートを作る時のセメントに対して加える水の重量比のこと。
    コンクリートに含まれる水の量が少ないと、乾燥して固まった際の収縮が小さく、ひび割れが起きにくくなります。
    ※中性化とはコンクリートのアルカリ性を示すPH値が低下することです。
    ※劣化対策等級は「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく住宅性能表示制度の劣化の軽減に関する評価項目。

    • 概念図

      溶接閉鎖型帯筋

      柱の帯筋には溶接閉鎖型の帯筋を採用しています。帯筋のつなぎ目を工場溶接したもので、現場で施工するフック加工の帯筋に比べ、地震時の柱の崩壊に対してより効果を発揮します。

      ※溶接位置は設計・条件により、概念図と異なる場合があります。
      ※概念図の為、鉄筋径、本数等は実際と異なります。
      ※基礎及び仕口部(パネルゾーン)は除きます。

    • 概念図

      杭基礎

      敷地内で実施した地盤調査に基づき、建物を確実に支持する杭工法は安定した支持層に杭を施工することにより建物を支えています。

  • 概念図

    対震ドア枠

    扉と枠のすき間を大きく確保することで、地震時に扉と枠の干渉を低減し、ドアが開放できなくなる可能性を軽減します。

    ※想定を超える変形の場合は、開かない場合があります。

  • 概念図

    排水音対策
    (フネン遮音システムN)

    排水竪管に上階からキッチンやお風呂、トイレの水が流れる際に、排水音が発生します。住戸内部のパイプスペースに排水竪管を設置する場合、排水音対策として排水管に遮音性シート・吸音ウレタンフォームを巻きつけています。

    ※住戸内パイプスペース(PS)設置の排水竪管に限ります。
    ※通気部分は除く。

  • ホルムアルデヒド対策

    住宅の建材に含まれるホルムアルデヒドはシックハウス症候群の原因のひとつとされています。ホルムアルデヒド発散等級3を取得してホルムアルデヒドの発散量が少ないF☆☆☆☆の建材を使用するとともに壁紙の接着剤についてゼロホルマリンタイプを採用しています。

  • 住宅性能評価 断熱等性能等級5を取得

    エネルギー使用量を低減しつつ冷暖房を行うためには、構造躯体の断熱化など十分な工夫を講じることが必要です。
    本マンションは断熱等性能等級5を取得し、エネルギー効率のよい住宅となるような対策を行なっています。

    ※断熱等性能等級は「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく住宅性能表示制度の
    温熱環境に関する評価項目。

プレミストクラブ ご入会はこちら

このページの先頭へ

ページ上部へ

Copyright DAIWA HOUSE INDUSTRY CO., LTD. All rights reserved.