物流施設ソリューション

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ケーススタディ

CASE4

アジア・ラゲージ株式会社様(東京都足立区)

 

機能向上と環境改善のために移転・新設。
物流から“ものづくり”を支えるロジスティクスセンター。

外観写真

建設地茨城県つくば市
建物用途物流施設
敷地面積14,887.84m2(4,503.57坪)
延床面積7,161.00m2(2,166.20坪)
竣工平成29年8月
建物概要2階建て

ジャスト・イン・タイムを実現する新たな物流拠点。

アジア・ラゲージ株式会社様は、旅行やビジネスにおいて欠かせないアイテムであるキャリーバッグを製造・販売されている企業。同社の商品は、機能性とデザイン性へのこだわりから多くの方々の支持を集めています。昨今では、日常的にもキャリーバッグを使用される方が増えたことから、さまざまなメーカーから素材・デザイン・サイズなどバリエーション豊富な商品が販売されており、同社においても約1,000種類もの商品を揃え、小売店やインターネット通販を通じて市場に供給されています。

平成15年の創業時より、一貫して“ものづくり”にこだわられてきたアジア・ラゲージ様では、国内を商品開発・アフターサービス・営業機能に特化させ、主な生産拠点は海外に置き、双方をつなぐ役割として、千葉県柏市に商品ロジスティクスセンターを設けておられました。しかしながら、好調を重ねる業績に伴い、同物流センターではスペースや作業動線など、さまざまな面における課題が表面化。特に繁忙期などは、同社の掲げる“ジャスト・イン・タイム物流”が困難となることもありました。そこで、物流の効率性を高めようと、物流拠点の全面移転・新設を決断されました。

移転先は、さまざまな候補地の中から、茨城県つくば市に決定されました。当該地は、平成29年の圏央道の開通により、首都圏はもちろん全国各地へのアクセスがスムーズな立地です。また、つくばエキスプレスの沿線にも位置することから、旧物流施設からの『雇用の継続』も可能となっています。

大和ハウス工業では、建設地のご紹介から建物の設計・施工までトータルにサポートいたしました。施設は、BCP(事業継続計画)を重視されるアジア・ラゲージ様のご要望にお応えすべく、高い耐震性を誇る構造建築を計画。柱の少ない大空間と、最高の軒高約8.5mを実現しました。これにより、将来的な施設改善にも柔軟に対応でき、多層的な活用が可能です。

平成29年9月より本格稼働をスタートさせたアジア・ラゲージ様の新・物流拠点『A.L.Iつくば商品ロジスティクスセンター』。建物内には、倉庫スペースの他に事務所スペースだ けでなく、ミーティングルームや職場環境の向上を目的としたシャワールーム、取引先企業様をご案内する展示スペースなどが設けられました。

倉庫スペース
倉庫スペース
倉庫スペース
倉庫スペース
展示スペース
展示スペース
シャワールーム
シャワールーム

経営課題を解決に導く、新たな物流拠点が完成しました。

アジア・ラゲージ株式会社 
代表取締役社長 金村徳厚様

私たちの業界でも、多くの取引企業は“在庫を持たない経営”を推し進めておられます。品切れは即、販売チャンスのロスにつながりますから、“ジャスト・イン・タイム物流”は、非常に重要なキーワードです。しかし、海外の生産拠点から運ばれた商品を、全国の各取引先企業や店舗に配送する機能を持つ旧物流施設は、その処理効率においてさまざまな課題を抱えていました。「お客さまの望むタイミング(納期)に迅速かつ正確にお届けしたい」という思いを実現するため、さらに従業員の環境整備を図るため、新たな物流拠点の開設は、経営における重要課題でした。

千葉県柏市から茨城県つくば市へ。都心部から距離的には遠くなりましたが、圏央道が整備され、交通のアクセス性は向上しました。また周辺地域は、今後の発展性から見ても大いに希望が持てる立地だと思います。また、雇用についても、柏市の物流施設から全員が移ることができました。

建設候補地を探していたとき、ご縁があり大和ハウス工業さんにお願いすることとなったのですが、感心したのはその対応の速さ。さまざまな要望に対しスピーディーに応えていただいただけでなく、工期についてもこちらの希望を叶えていただきました。ほぼイメージ通りの建物に仕上がったと思っています。

実は今回、余裕を持った広さの土地を購入しています。次の事業展開を見据えながらですが、新たな設備投資計画も検討しています。

アジア・ラゲージ株式会社 代表取締役社長 金村徳厚様

 
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