内と外がつながる家

テレワークやオンライン授業など、大人も子どもも自宅で過ごすことが多くなってきました。自宅でのおこもり生活が続き、住まいの中での快適な過ごし方について見直す人も増えているでしょう。

ダイワハウスでは、建物の中の過ごしやすさだけでなく、庭での過ごしやすさにも注目した空間づくりを提案しています。内（家）と外（庭）をつなぐ縁側のような中間領域は、自然を感じながら心地良く過ごすことができます。また、交流の場としての役割も担います。外の風を感じながらくつろぐリビングとテラスのつながりや、動線を考慮して「名もなき家事」を減らす「家事シェアハウス」の思想を踏まえた間取りなど、空間の隔たりを感じさせない工夫が居心地の良さを生み出すのです。

「庭でペットと遊びたい」「テラスで家族とバーベキューがしたい」など、中間領域の使い方は無限に広がります。どんな風に生活したいかを考え、建物と合わせてエクステリアを計画することで、上手に空間をつなげた快適な住まいづくりが可能になります。

おうち時間を快適に
自然とともに暮らすリラックス空間

長久手xevoΣ PREMIUM 展示場（愛知県）では、「コンフォートガーデン」をコンセプトに、建物の中だけでなく「庭」でも心地良く過ごせる住まいづくりを提案しています。家の中から庭へ、外から室内への動線を意識し、内と外が調和する空間を生み出します。

長久手xevoΣ PREMIUM 展示場スタッフ

• ［営業］ 田中 洋平、尾崎 信道　
• ［設計］ 小林 英明、松田 翔吾
• ［インテリア］ 三瓶 典子
• ［エクステリア］ 高田 雅子（大阪本社）
• ［工事担当］ 鈴木 優也

1ユーティリティテラス

家事動線を踏まえた間取り

玄関から居室を通らずユーティリティスペースに行ける「家事シェア」動線に。帰宅後ここで部屋着に着替え、服を洗濯機に入れてしまえば、洗濯家事をスムーズに行えます。玄関から洗面やお風呂に直行でき、ウイルスを室内に持ち込みにくく安心。外から直接アクセスできるテラスも便利です。

2プライベートガーデン

ペットコーナーからそのまま庭へ

ペットと快適に過ごせるプライベートガーデン。室内のペットコーナーから直接庭に出られます。水栓周りを広くとることでペットの足洗い場としても使いやすくなります。シェードを張って読書するなど、思い思いに楽しめるリラックス空間です。

3オープンなエントランス

中庭で広がりを感じさせる

住まいの顔となるエントランスは開放的に。正面にはアイキャッチのシンボルツリーを配し、新しい住まいの記念に我が家らしさをプラスしましょう。玄関ホール・キッチン・タタミコーナーに面した中庭を設け、室内に光を取り込みます。

4アウトドアのリビング

アプローチしやすいフロア続きのテラス

リビングから段差なく続く広いテラスは、玄関ポーチからのアプローチも可能なアウトドアのリビングに。軒を深く設定することで、テラスでの過ごし方の幅が広がります。外からの風や柔らかな日差しを感じながら、家族やお客さまと快適に過ごすことができます。

※住宅展示場にお越しの際は、お電話かWEBでご来場予約をしていただくとスムーズにご見学いただけます。

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