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医療法人の経営を変える高齢者住宅事業

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CASE4

サービス付き高齢者向け住宅 ウエルビィ江波
(広島県広島市)

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豊かな自然の残る環境。都心へのアクセスも便利な土地で、末長い安心を提供。

様々な介護サービスを、同施設内で利用できる安心。

フロアごとの用途に合わせて安全・安心・快適な居住空間を実現

「ウエルビィ江波」は、1階がラウンジおよび小規模多機能(25名登録定員)、2階がグループホーム(18名定員)、3・4階がサービス付き高齢者向け住宅という構成。訪問介護ステーションも併設。くつろぎの時間を提供する談話室(またはラウンジ)を用意したほか、正面玄関前にはコンシェルジュを設けています。
サ高住部分は1人部屋(26室)が約18m2、2人部屋(2室)が36m2で、合計28室・30床。居室から廊下まですべてタイルカーペットを敷きつめ、互いの生活音を感じない静かな環境に配慮しました。

  • サンキ・ウエルビィ様のコーポレートカラーであり、認知症ケアを象徴するオレンジを外壁の一部に取り入れた。地域の環境に馴染み、地域の方に気軽に使ってもらえるような、身近なイメージの外観を目指した。施設の東側・南側には、スタッフや来訪者が利用する駐車場14台分を確保。

  • 玄関正面にコンシェルジュカウンターを設置。各種サービスの取り次ぎや入居者の安否確認、生活相談窓口を担う。専任スタッフが対応予定。

  • 開放的なワイド折れ戸によって、外に向けて開かれた施設に。ホテルのロビーのように、上質な内装デザインと家具を採用。

  • 小規模多機能として計画した1階は、明るいカラーリングで統一。窓からは松の木の美しい姿を望む。和室スペースには、サ高住入居者のご家族が宿泊することも想定。

  • 介護するスタッフと介護される利用者のことを考えた、木調の内装が心和む浴室。

  • 2階はグループホーム。90m2近い広さのある、ゆったりとした共同生活の場を設計。
    ナチュラルなインテリア空間には、利用者の方に明るく前向きな気持ちで生活してほしいという配慮がある。

  • サ高住の食堂には、木の質感豊かなフローリングを採用。
    クッション性があり、転倒時の事故を防止する建材を用いた。入居者の方が自由に使えるキッチン設備(各3台)も設置している。

  • 個室はシックなカラーコーディネート。住まいの要素を取り入れて、細部に気を配った空間を実現した。
    クローゼット下部に「ベンチ収納」を設置。4階にはご夫婦での入居も可能な2人用居室を2室用意。バルコニーには、裸足のまま外に出ることもできるウッドデッキを採用。

CASE4

サービス付き高齢者向け住宅 ウエルビィ江波

  • 病院(医療施設)のケーススタディ
  • 高齢者住宅事業のケーススタディ
  • 診療所のケーススタディ
  • 介護施設のケーススタディ
 

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