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CASE11

サービス付き高齢者向け住宅 幸鈴園
(徳島県徳島市)

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在宅支援機能の高い高齢者住宅として、地域医療に貢献

さらなる病院機能の充実を目指して建設した新外来棟に、サービス付き高齢者向け住宅とショートステイを併設。

事業展開

徳島県徳島市の「医療法人 東洋病院」様は、『東洋医学と西洋医学の結合医療』を理念に掲げ、診療所としてそのスタートを切られました。
以来、漢方診療の専門病院として『本格志向のこだわり抜く漢方治療』を行ってこられ、さらに2007年度からは、新たにリウマチ膠原病外来を開設。
漢方鍼灸とリウマチ膠原病の専門外来という二本柱を中心に一般診察外来を加え、地域医療への貢献に取り組まれています。
開院より35年、当初の診療所の建物に増築を重ねて、診療を続けてこられましたが、外来部門が狭くなり、患者様にご不便をおかけすることが多くなってきました。
そこで、さらなる病院機能の充実を目的に、外来棟建築の計画が立ち上がりました。
計画を進めるにあたり、東洋病院様では以前にグループホームの建築をご依頼された大和ハウスをはじめ数社に協力を打診。
それぞれのプランを検討する中、大和ハウスの“介護施設のみならず病院建築にも多くの実績とノウハウを持つ”点と“医療と介護の複合化による地域医療の充実” についての提案を評価いただき、今回の施設建築のパートナーとして選ばれました。
2012年7月に完成した新外来棟には、漢方鍼灸とリウマチ膠原病の専門外来と、内科などの一般診察外来機能が移転。
さらに、その2・3階部分には、ショートステイ30床とサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)10室を備えた複合施設『幸鈴園』が設けられています。

THEME1 手狭となった外来部門の改善によって、さらなる病院機能の充実を図るため、漢方鍼灸とリウマチ膠原病の専門外来と、内科などの一般診察外来を行う新外来棟を建築。
THEME2 新外来棟の2・3階部分に、サービス付き高齢者向け住宅およびショートステイを開設。地域における医療・介護・福祉の連携を図る。
THEME3 併設されたサービス付き高齢者向け住宅は、現在全部で50床ある療養病床の患者様が退院後に 不安のない生活の場としても提供。

大和ハウスの提案と効果

提案

POINT1 モダンな外観と患者様に応じた動線に工夫した外来棟内部
施設外観は、医療施設と住居系施設を互いに融合させたイメージで設計され、色合いも濃色を効果的に用いることで、全体的にモダンなイメージに仕上げる。1階の外来部分では、内部で患者様に応じた動線を明確にすることにより、それぞれの患者様が安心して利用しやすい設計としています。
POINT2 後々の仕様変更を可能とする居室設計
ショートステイ(30室)とサービス付き高齢者向け住宅(10戸)の居室は、基本的に同様の面積・仕様となっています。これには、現在ニーズの高いショートステイを中心に運営しながらも、将来的なニーズの変化を見据え、いざというときにサ高住への転用がしやすいという利点があります。
POINT3 施設の複合化により、在宅支援機能を強化
複合施設にしたことにより、入居者や利用者にとっては医療機関がすぐそばにあるという安心感を与え、東洋病院側にとっても在宅支援機能の強化が図れます。

効果

POINT1 病院や介護・福祉施設というイメージを一新するモダンな外観。
患者様はもとよりスタッフにとっても快適な動線設計。
POINT2 部屋タイプを統一化することにより、将来的な用途変更にもスムーズに対応可能。
POINT3 地域医療への貢献を念頭に、在宅支援機能の強化と退院患者の受け皿としても、高い効果が見込める施設の複合化。

CASE11

サービス付き高齢者向け住宅 幸鈴園

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  • 診療所のケーススタディ
  • 介護施設のケーススタディ
 

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大和ハウス工業 シルバーエイジ研究所は、長年にわたって蓄積された医療・介護施設の開設における知識と技術でお客さまの事業運営をバックアップします。

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