-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
第2回 物流で社会課題を解決する
ラストワンマイルの課題は明確に大きく二つあり、一つが働き手不足です。物の量が急増しているのに届ける人がいない。これが根本的な問題
-
-
-
-
-
-
第2回 物流施設が担う新たな役割
最近、公設市場の案件にかかわらせていただいているのですが、不動産の有効活用という点から考えても注目すべきところだと思います。日本には
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
LOGISTEEDで物流の新領域へ
1950年の創業後、3PL(サードパーティロジスティクス:物流業務を包括的に受託運営)という新たな分野を開拓され、国内3PL事業のリーディ
-
-
-
知見のシェアリングが鍵を握る
これから私たちが解決しなければならない大きな問題があります。お届けするということ、つまり、配送です。物流センターの中はある程度集約して
-
フィジカルインターネットをリードする
アスクルさんは、消費者の購買情報やメーカーの開発情報などを他のメーカー、サプライヤーが見て、分析することができるサービスを提供されています。この取り
-
-
-
-
ロボットを動かす「脳」をつくる
2011年に創業されて、2017年には中国eコマース大手のJD.comに数十台のロボットを納入し、今回、75億円の資金調達を実施されました。ものすごいスピードで
-
-
協業によって、新たな知見を生み出す
私たちには、自分たちが運営に関わっている物流センターがあります。そこでカメラを設置したり、音を録音したり、物流に関係のあるプロセスにおいて
-
-
AIで物流に革命を
フレームワークスは、大和ハウス工業のDPL流山の中で「PoC(Proof of Concept)」をやっています。まずはカメラをたくさん使って実証実験を行います。業務プロセスの
-
AIで「ゆたかな世界を、実装する」
2012年9月にABEJAを創業させていただいて以来、約7年になります。「ゆたかな世界を、実装する」がコーポレート・フィロソフィーになっています
-
プラットフォームによって社会の役に立つ
物流に関していえば、例えば、伝票の統一のように、普通にやればいいことがまったく進んでいません。これは仕方がないことだと思います。電気のコンセントも世界中で
-
-
ロジスティクス4.0の世界
フレームワークスの秋葉淳一氏がホスト役となり、株式会社ローランド・ベルガー プリンシパル 小野塚征志氏をゲストにお迎えし、ロジスティクス業界にイノベーションを
-
-
自動化、デジタル化の本質
株式会社アッカ・インターナショナルが大和ハウスグループの傘下となって約1年。大きな変革が起きている物流業界の中で
-
変化するロジスティクス
アッカ・インターナショナルが大和ハウスグループの一員となり、1年が過ぎました。この1年間、大きな変化があったと思います。
-
デジタルロジスティクスリーダーシップ
現在、デジタルトランスフォーメイションという言葉に代表されるように、デジタル化への進展が進んでいますが、まず「アナログ」について考えてみたいと思います。
-
誰もやらないことをやるベンチャー精神を持つ
最初は、ファッションレンタル事業を行っているA社さんとコールセンターとしてママスクエアで出店できませんかという話でした。それは普通のビジネスなので、もちろんできますとお答えしたのですが、それだけでは面白くないので、もっと新しいことをやりたいですねと盛り上がっていきました。
-
-
-
-
まずは見ていただいて、シェアリングの世界を感じていただきたい
私たちはシェアリングという言葉を頻繁に使っていますが、実際には我々も含めて、まだまだ定義しきれていない部分があります。具体的には、所有するのかシェアリングするのか、つまり、シェアリングするのはゼロか100%なのか、といった捉え方しかできていないようです。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
「物流イノベーション、今がそのとき」Ⅰ:物流をIT化することの意義
大和ハウス工業の新たな事業戦略として「物流事業」への取り組みが注目されています。革新的なサービスを実践するベンチャー企業とのパートナーシップも本事業の特徴であり、その中核となる物流センターのシステム開発を担うのが、秋葉淳一代表取締役社長率いるフレームワークスです。
-
Vol.8 「ビッグデータ」が資産価値を上げる
7月上旬、アマゾンの遅配や未着が話題となった。このニュースを目にされた方も多数いるだろう。ヤマトの労働環境問題から物流に関するニュースが業界内ニュースではなく、一般のニュースになり、世の中の多くの方が「物流」を気にかけるきっかけとなった。
-
Vol.7 「人財」が資産価値を上げる
毎日のように、いろいろな場面で「人手不足」という表現を見聞きする。確かに図‐1が示すように労働人口(20歳から64歳として)は総人口の40%となっている。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
多様化する物流ニーズ アパレル企業が求める物流施設
物流施設の巨大化、大型化が加速しているが、現在のように商材や業界によってニーズが非常に多様化している状況において、こうした巨大化する建築構造が本当にニーズに合っているのかというと、私は少々懐疑的だ。
-
IOTとロジスティクス
IOTをいかに戦略的に活用していくかは非常に重要な視点となる。ただし、物流センターの中でどう使うかという観点と、もう少しレンジの広いロジスティクスの観点でどう使うかという話は、分けて考える必要があるだろう。
-
オムニチャネルの世界
これからのビジネスがオムニチャネルという形をとるのは、ロジティクスの発想からすれば、しごく当然の流れと言える。
-
進化するICT技術
ITからICT(Information and Communication Technology:情報通信技術)と呼ばれる時代になり、情報通信技術の進化が買い物(ものの流れ)の概念をすっかり変えつつある。
-
-
-
-